シャトルのクルー、史上最長9時間の船外活動
【2001年3月12日 CNN.co.jp (2001.03.12)】
国際宇宙ステーション (ISS) とのドッキングに成功したスペースシャトル・ディスカバリー号 (STS-102/国際宇宙ステーション組み立てフライト5A.1) の乗組員は3月11日、イタリア製多目的補給モジュール「レオナルド」から実験装置などをISSにおろす作業の準備を開始した。この日の船外活動 (EVA) は史上最長の約9時間に及んだ。(→ CNN.co.jpの記事全文へ)
<リンク>
- 国際宇宙ステーションの組立フライト 5A.1 (NASDA)
- NASA TV (英文)
- ミール/国際宇宙ステーションを見よう (NASDA)
- ISS・シャトルの位置情報 (NASDA)
- 国内主要都市の人工衛星予報 (横浜こども科学館)
- ディスカバリー号の可視予報 (三島 和久氏)
- 国際宇宙ステーションの可視予報 (三島 和久氏)
- Heavens-Above (人工衛星可視予報, 英文)
- J-Track 2.5 - 主な人工衛星の現在位置 (NASA, 英文)
- J-Pass 2.0 (人工衛星可視予報, NASA, 英文)
<関連ニュース>
- 2001.03.09 - ディスカバリー号がISSに向け出発 滞在クルー交代へ