12日に名古屋で「宇宙と生命」テーマにシンポジウム

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【2011年6月3日 国立天文台メールニュース No.39】

6月12日、名古屋市のナディアパーク・デザインホールで「第11回 自然科学研究機構シンポジウム」が開かれる。小惑星サンプルからハビタブルプラネット、ヒ素生物まで「宇宙と生命」をテーマに、多彩で豪華な顔ぶれによる講演とパネルディスカッションを聴くことができる。


国立天文台メールニュース No.39より

第11回目となる自然科学研究機構シンポジウムを、来る6月12日(日)に開催いたします。テーマは、「宇宙と生命−宇宙に仲間はいるのかII−」です。

昨年10月に開催された同シンポジウム「多彩な地球の生命−宇宙に仲間はいるのか−」に続き、多彩な講師陣による講演とパネルディスカッションから、生命の起源に迫ります。

■ イベント名:
第11回 自然科学研究機構シンポジウム
テーマ:宇宙と生命−宇宙に仲間はいるのかII−
■ 場所:
ナディアパーク デザインホール
(名古屋市中区栄3-18-1)
■ 日時:
2011年6月12日(日) 10:00〜16:45
■ 参加費:
無料。要事前登録
■ 主催:
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
■ ウェブサイト:
第11回 自然科学研究機構シンポジウム

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