アストロガイド 星空年鑑 2016

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ソフト(Windows&Mac用)

DVDには毎日の天文現象を確認できるソフト「アストロガイドブラウザ2016」や各種ソフトウェアの体験版が収録されています。

※電子書籍版には含まれていません。また、ダウンロード版には各種ソフトウェアの体験版とアップデータは含まれていません。

アストロガイドブラウザ

(アストロガイドブラウザ2016)

「アストロガイド 星空年鑑 2016」の内容を、シミュレーションなどを交えてよりわかりやすく表示するソフトです。毎日・毎月の天文現象の解説をカレンダーの形式で閲覧できるほか、星図と連動して注目の現象をシミュレーションして楽しむことができます。

アストロガイドブラウザ2016は、恒星名や星座線などの表示、表示形式や視野範囲の切り替え、観測日時や場所の変更など、通常の星空シミュレーションソフトとしても便利に使えます。

タッチパネル対応機種では、星図をタッチ操作することもできます。

「日めくり」

(「日めくり」画面) ※画面はMac版

表示した日の太陽・月の出没時刻、月齢、過去同日にあった天文関連イベント、近日中に起こる天文現象を表示します。

「カレンダー:月齢/一覧/惑星/注目」

(「カレンダー:月齢」画面)

(「カレンダー:一覧」画面)

(「カレンダー:惑星」画面)

(「カレンダー:注目」画面) ※画面はいずれもMac版

月ごとのカレンダーでは、月齢、その月の現象一覧、惑星のようす、注目の現象一覧を切り替えて表示します。

「天文現象解説」

(「天文現象解説」画面) ※画面はWindows版

解説を表示すると左の星図にハイライトシーンが表示され、ボタンを操作すると「シミュレーション番組」を美しいアニメーションで再生することができます。

Mac版ではアニメーション再生はありませんが、ハイライトシーンの表示後に時刻変更などの操作でシミュレーションを行えます。

ステラナビゲータ追加データ

(ステラナビゲータからアストロガイドを利用) ※画面はステラナビゲータ10

ステラナビゲータ(Ver.10以降)の「コンテンツ」メニューに「アストロガイド2016」が追加されます。ステラナビゲータの画面の中に毎日の天文データ、月齢カレンダー、現象カレンダーなどを表示したり、各天文現象の解説を見ながらシミュレーションしたりできます。

また、「お気に入り」メニューに、2016年に見られる天文現象が追加されます。

※Windows版のみの機能です。また、天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ」(Ver.10以降)が別途必要です。

各種ソフトウェア 体験版

以下のソフトウェアの体験版と各種アップデータが収録されています。

動作環境

Windows

  • Windows Vista(SP2以上)/ 7 / 8 / 8.1 / 10
    Windows XPでは「アストロガイドブラウザ」をインストールできません
  • ディスプレイ 1024×768ドット以上
  • ハードディスクドライブ空き容量 640MB以上
  • ※DVDドライブをお持ちでない場合は、ウェブでユーザー登録していただくことでアプリケーションをダウンロードできます。

Mac

  • Mac OS X 10.7以上、Intel CPU搭載
  • ディスプレイ 1024×768ドット以上
  • ハードディスクドライブ空き容量 40MB以上
  • ※DVDドライブをお持ちでない場合は、ウェブでユーザー登録していただくことでアプリケーションをダウンロードできます。

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