星空ガイド > 【特集】2003 火星大接近 > 火星をデジカメ・ビデオで撮ろう
2年2ヶ月ごとに接近する火星。今年8月の大接近は、今世紀最大で明るさも十分なので、火星の模様をデジカメやデジタルビデオで撮影して、おおいに楽しもう。
今回はおすすめの火星撮影用望遠鏡もセレクトしているので、デジカメやデジタルビデオしか持っていなくて、何を買ったらよいのかわからなくても大丈夫。
お手持ちの機材にあわせてセレクトしてみよう。
今年の火星はどう見えるのかを、ステラナビゲータ6を使用してシミュレートを行えます。詳しくはステラナビゲータで再現をご覧ください。
撮影後の画像処理はステライメージがおすすめです。くわしくはステライメージで処理をご覧ください。
4寸マーズ望遠鏡 20台限定の眼視向火星用望遠鏡。最高の見え味を誇る! |
MC127L・GP-SMセット 手軽に火星を楽しめる入門機。お手軽観望に最適なモデル! |
VMC200L・GP-SMセット 大口径を手軽に使える望遠鏡。火星の詳細な模様を楽しもう! |
VMC200L・GP-PCセット スカイセンサー2000PC搭載モデルで、火星以外にも自動で天体を導入! |
DG-LV ビクセンLVアイピース用デジカメアダプタ |
SD-1X カメラも鏡筒も選ばない最強のリングシステムアダプタ |
デジカメアダプタII |
ビデオアストロプレート 大きめのデジタルビデオカメラを接続するのに便利 |
ワテック ネプチューン100 高感度なので火星だけだなく、星空も撮影できるビデオカメラ |
※商品は全て販売終了