「ステラショット」起動時の不具合に対応するアップデータを公開

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天体撮影ソフト「ステラショット1.5」「ステラショット2」を起動した後に操作を受け付けずハングアップする不具合が判明しております。この問題に対応したアップデータを公開しました。

【2020年12月8日 アストロアーツ】

この度、下記の対象製品にて、ソフトウェアを起動後にハングアップ状態となり、操作することができなくなる不具合が発生しております。お客様におかれましては、多大なるご不便をおかけしまして誠に申し訳ございません。以下、不具合の内容および対応方法をご案内申し上げます。

■ 対象製品

  • ステラショット1.5
  • ステラショット2

■ 不具合の内容・発生条件

ステラショットの星図において「月の出没」の時刻がある特定の時間帯となる地域・日時に設定されている場合に、起動後の操作が行えなくなる不具合が発生しております。

■ お客様にて必要となる対応

当該の不具合を修正するアップデータを公開しております。

大変お手数をおかけしますが、お手持ちの製品に応じて下記URLよりアップデータをダウンロードのうえ、インストールしていただきますようお願い申し上げます。

インストールの際に下記のメッセージが表示されることがございますが、「はい」をクリックし、インストールを続行してください。

「インストールされているステラショット2 (ステラショット)はすでにアップデートされています。再度アップデートを実行しますか?」

この度は製品の不具合により多大なるご不便ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

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