- 新潮社
- 四六判、207ページ
- ISBN4-10-302101-2
- 価格 1,365円
スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗した野口宇宙飛行士のエッセイ。「宇宙戦艦ヤマト」に憧れた少年が宇宙飛行士になり、実際に宇宙へ飛び立ち、地球の姿を目の当たりにして帰還するまでを語る。近年、宇宙旅行は現実のものとなりつつあるが「宇宙に行ったことは(お金に)換算できない価値があった」という。
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金井三男さんによる書評
星ナビ「月刊ほんナビ」に掲載の書評(原智子さん他)
オンラインニュース編集部による書評
スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗した野口宇宙飛行士のエッセイ。「宇宙戦艦ヤマト」に憧れた少年が宇宙飛行士になり、実際に宇宙へ飛び立ち、地球の姿を目の当たりにして帰還するまでを語る。近年、宇宙旅行は現実のものとなりつつあるが「宇宙に行ったことは(お金に)換算できない価値があった」という。