＜主な内容＞

「星空と星座」

1.北極星、2.星の動き、3.黄道12星座、4.春の星空、5.夏の星空、6.秋の星空、7.冬の星空、8.南半球の星空、9.みなみじゅうじ、10.七夕の星、11.二重星と連星、12.変光星

「星雲と星団」

13.散光星雲、14.暗黒星雲、15.星形成領域、16.散開星団、17.恒星の色と進化、18.惑星状星雲、19.超新星残骸、20.球状星団

「天の川と銀河」

21.天の川、22.天の川銀河、23.いて座の銀河中心方向、24.アンドロメダ大銀河、25.系外銀河、26.銀河団

「月と太陽と惑星」

27.満月と月の海、28.月の地形、29.三日月と地球照、30.月食、31.太陽、32.日食、33.皆既日食、34.オーロラと太陽風、35.金星と水星、36.月と惑星の接近、37.惑星食と恒星食、38.火星、39.木星、40.土星、41.黄道光と惑星の並び、42.彗星、43.流星、44.人工天体

「天体撮影」

45.月を撮る、46.星座を撮る、47.星景写真を撮る、48.都会で星を撮る、49.星雲星団を撮る、50.天体写真を極める

「観察と撮影の道具」

星空を楽しむためのツール、双眼鏡の選び方と使い方、望遠鏡の種類と選び方、望遠鏡の組立てと使い方、望遠鏡、双眼鏡で天体はどう見える、デジタルカメラで星を撮る、星を追尾して撮る

コラム「星空を楽しむための基礎知識」

日周運動と年周運動、天球と二つの座標系、星と星座の関係、観察や撮影に適した星空とは、星の情報を知る

＜製品について＞

• 誌名／「ビジュアル星空案内 宇宙を見る、識る、撮る」
• 解説／飯島 裕、根本泰人、大川拓也
• 判型、ページ／A4変型判（ムック）、カラー 128ページ
• 定価／1,890円（本体1,800円）
• 発売日／2011年10月28日
• 編集、発行／株式会社アストロアーツ
• 発売／株式会社角川グループパブリッシング

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