月刊誌『星ナビ』に掲載されたステライメージ7関連記事や、ステライメージ7の使いこなしテクニックなどの記事をご覧いただけます。
-
火星の画像処理例
動画撮影した火星の画像処理の例を紹介します。
-
「ワークフロー」機能を使いこなす
「ワークフロー」は、画像処理の一連の流れを記録する機能で、作業工程の整理や効率化に役立ちます。誌上で「宇宙は美しい」コーナーを連載中の吉田隆行さんによる解説です。
(星ナビ2013年8月号掲載) -
新機能の「オートストレッチ」で天体写真のカラーバランスを整える Part 2
安定した色表現を得るための新機能「オートストレッチ」。実際の効果や応用例などを紹介しつつ、美しい天体写真とはどんなものかを上坂浩光さんが解説します。
(星ナビ2013年6月号掲載) -
彗星の画像処理
彗星の画像を美しく仕上げてみましょう。パンスターズ彗星(C/2011 L4)を例に、2種類の合成方法を解説します。多数の画像をコンポジットすることで、彗星や背景がなめらかになり、細かい模様も見えてきます。
(星ナビ2013年5月号掲載) -
新機能の「オートストレッチ」で天体写真のカラーバランスを整える
新機能の「オートストレッチ」は、画像のカラーバランスやバックグラウンドを整える処理プロセスです。アルゴリズム考案者の上坂浩光さんが機能を紹介しながら、天体写真における色のあれこれについて解説します。
(星ナビ2013年5月号掲載) -
「自動化をより進めた最新バージョン」試用レビュー
ステライメージ7では、どのような点が新しく、使いやすく、高機能になったのでしょうか。天文ライターの古庄歩さんが画像例とともに紹介します。
(星ナビ2013年4月号掲載)