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天体画像処理ソフトウェア StellaImage Ver.6 ステライメージ Ver.6

Ver.6最新アップデータのダウンロードはこちらから

Ver.6 に搭載された注目の新機能

1997年に登場して以来、デジタルカメラの普及などにより天体画像処理の裾野は広がっており、「ステライメージ」はユーザの声に応えるべくバージョンアップを重ねてきました。Ver.6 ではユーザの「使い勝手」をより改善し、組み合わせ次第でさまざまに応用範囲を広げられる新機能が搭載されています。

初心者にはもっと使いやすく、上級者にはもっと高いクオリティを。ぜひ、ステライメージ Ver.6 を使って天体写真の画像処理の奥深さを味わってください。

ステライメージ Ver.6の画面

レベル調整ダイアログとヒストグラム
【画像クリックで拡大】

サムネイル表示機能 →ポイント(1)
ワークフロー機能 →ポイント(2)
選択マスク機能 →ポイント(3)
RAW画像の色調整
RAW画像の読み込みとベイヤー・RGB変換で、結果を見ながらホワイトバランスとガンマの調整が可能
画像処理の操作性向上
周辺減光補正がRGB各色に対応
RGB各色でヒストグラムを表示
レベル調整とトーンカーブ調整で、画像ピクセル値を参照してダイアログに設定
処理や表示の高速化
デジタル現像(プレビュー)
解像度変換
コンポジット
階調反転、カラーバランス、明るさ/コントラスト
ダイアログ操作のプレビュー全般、他

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