主な機能(新機能)
インターフェース改善

淡い天体画像をしっかり見せる
黒ベースのインターフェース

黒ベースのインターフェース

天体画像では、特に、淡い部分における豊かな階調表現が要求されます。

ステライメージ7では黒を基調としたインターフェースを採用し、暗部の階調の僅かな差異までが見易くなりました。

ダイアログの操作中でも
ウィンドウの切り替えや画像表示の拡大・縮小が可能

ダイアログ操作中にも画像の拡大などが可能

画像処理ダイアログの操作中でも、他のウィンドウに表示された画像を見たり、画像を拡大・縮小・スクロールしたりすることができるようになりました。

複数の画像を参照しながら、効率良く作業を進めることができます。

紹介動画

(主な機能:項目一覧)