AstroArts Topics

機材・グッズ

DVD-VIDEO/ROM付きムック「アストロガイド 星空年鑑 2018」予約受付開始

2017/11/17
2018年の天文現象や星空のようすを紹介したオールカラーのムック。DVDビデオやシミュレーションソフト付き。価格2,700円。予約特典「カレンダー」「ハンドブック」付。

星ナビ12月号は「ふたご群を動画で撮る」と「速報 中性子星合体による重力波」

2017/11/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年12月号は、11月4日(土)発売です。皆既日食の撮影と画像処理テクニックの解説も最終回。作品が完成したら、今度はふたご座流星群がやってきます。動画での撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょう。ノーベル賞で盛り上がる重力波天文学の追い風となったニュースも速報でお伝えします。

「ステライメージ8」の回転アンシャープマスク処理を活用しよう

2017/10/24
新たに搭載された「回転アンシャープマスク」機能を使って皆既日食のコロナ画像の微細構造を再現する方法を、ステップごとに解説します。

天体撮影ソフト「ステラショット」ユーザーアンケートを実施中

2017/10/23
アンケートにご回答いただいたユーザー様には、星ナビ別冊「ステラショットで狙い撃ち」のPDF版をプレゼントいたします。

ステラショット1.5dアップデータ公開 ディザリング撮影に対応

2017/10/19
天体撮影ソフトウェア「ステラショット」をアップデートする「1.5dアップデータ」を公開しました。ノイズを低減するディザリング撮影の機能を追加し、メモリカード保存とニコン2機種のカメラにも対応しています。

星ナビ11月号は「世界の星絶景4」と「アメリカ皆既日食」

2017/10/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年11月号は、10月5日(木)発売です。多くの天文ファンが出かけた8月のアメリカ皆既日食から2か月、各地の様子や日食写真の処理方法など、行った人も行かなかった人も気になる情報が満載です。特集は人気シリーズ「世界の星絶景」の第4弾。心に残る星空を探しに、旅に出てみませんか。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0cにアップデート 回転アンシャープマスクでコロナのディテールを再現

2017/09/29
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。コロナの微細構造を再現する回転アンシャープマスクを新たに搭載したほか、ニコンとソニーの3機種のRAWデータ読み込みに対応しています。

天文ソフト「ステラナビゲータ10」FAQ更新

2017/09/11
アップデータをインストールする際に起きることのある問題について対処を掲載しました。

星ナビ10月号は「アメリカ皆既日食速報」と「カッシーニ グランド・フィナーレ」

2017/09/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年10月号は、9月5日(火)発売です。9月15日に土星に突入してミッションを終了する探査機カッシーニ。その20年にわたる成果をたどりました。速報では、日本からも大勢のファンが渡米した「アメリカ横断皆既日食」のようすをお伝えします。天体写真の画像処理に挑戦する女子大学生たちの奮闘にも注目です。

星ナビ9月号は「月明かりのペルセ群」と「ケンコー スカイメモT」

2017/08/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年9月号は、8月5日(土)発売です。夏といえばペルセウス座流星群。月明かりのある中での撮影テクニックを紹介しています。日食直前の太陽活動に、59年前の隕石落下の新証言、スマホで操作するコンパクト赤道儀から、アインシュタインゆかりの街まで、天文を軸に古今東西を行き来する読み応えのある一冊です。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

ステラナビゲータ10が高解像度(高DPI)ディスプレイに対応/10.0hアップデータ公開

2017/07/26
ステラナビゲータ10の10.0hアップデータを無償公開しました。高解像度(高DPI)ディスプレイに対応したほか、対応する天体望遠鏡の充実や天体データの更新など多数の項目が改良されています。

25周年を迎えた天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」

2017/07/21
パソコン用天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ」は、皆様にご愛用いただき25周年を迎えました。

エクリプスナビゲータ3.0aアップデータ公開

2017/07/10
撮影機能の安定など、動作を改善するアップデータを公開しました。

星ナビ8月号は「ペルセウス座流星群を撮る」と「双眼鏡100年の夢」

2017/07/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年8月号は、7月5日(水)発売です。いよいよ夏のイベントシーズン到来。ペルセウス座流星群を撮りに出かけるか、ニコンの高級双眼鏡に心奪われてみるか、それともアメリカ横断皆既日食で一般相対性理論に挑戦するか……特別付録の「星空ダイアリー」と本誌を見比べながらプランニングしてみましょう。

「エクリプスナビゲータ3」体験版を公開

2017/06/28
日食撮影+シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ3」の体験版を公開しました。「本撮影」以外の機能を30日間お試しいただけます。

自動撮影機能を搭載した日食シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ3」は本日発売

2017/06/21
あらゆる日食を高い精度でシミュレーションできる「エクリプスナビゲータ」が、パワーアップして本日発売。新バージョン「エクリプスナビゲータ3」では、スケジュールにしたがって日食を自動で撮影できます。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」FAQ更新

2017/06/05
自動計算機能を使ってメトカーフコンポジットを行う際のカメラ選択肢を手動で追加する方法を掲載しました。

星ナビ7月号は「創刊200号記念 宇宙写真200 Part2」

2017/06/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年7月号は、6月5日(月)発売です。おかげさまで「星ナビ」はこの7月号で月刊誌として200冊目となりました。6月号、7月号の2号連続の記念特集「宇宙写真200 Part2『新たな地平を拓く21世紀』」をお届けします。一般への限定公開が始まった「キトラ天文図」の宇宙観も必見。

スケジュール撮影機能搭載「エクリプスナビゲータ3」6月中旬発売

2017/05/26
日食シミュレーションソフトウェア「エクリプスナビゲータ3」を6月中旬に発売予定です。日食撮影を自動化するスケジュール機能を搭載、事前の計画から当日の観望、撮影まで大活躍です。

ステラショット体験レポート第6回 画像処理なんて…とあきらめるには早すぎる!ステライメージなら叶えてくれるかも!

2017/05/17
新年度になって仲間がふえた玉川大学生物自然研究部星班。今回はパソコンを使っての天体写真の処理に挑戦します。