AstroArts Topics

星ナビ

20年先まで楽しめる!「星ナビ」付録で「人生ナビ」

2020/10/09
今月5日に発売された「星ナビ」11月号の特別付録「星空未来カレンダー2021~2040」は、20年分の注目天文現象を紹介しています。

R18のオトナなプラネタリウム上映スタート

2020/10/02
都内のプラネタリウム3施設で、ギリシャ神話世界から見る当時の恋愛模様を紹介した、18禁プログラムの上映が始まった。

星ナビ11月号は「星空未来カレンダー」と「星空タイムリープ」

2020/10/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年11月号は10月5日(月)発売です。「星ナビ」創刊は20年前の2000年12月号。「星空タイムリープ」では、21世紀とともに歩んできた「星ナビ」の20年を振り返ります。特別綴じ込み付録「星空未来カレンダー2021-2040」は「未来」に目を向け、これから20年間に起こる見逃せない天文現象をまとめました。

10月3日「鹿島34mパラボラアンテナ運用終了記念式典」開催

2020/09/18
鹿島34mパラボラアンテナの運用終了記念式典が10月3日(土)に開催される。式典の様子はYouTubeで配信予定。

公式ブログ:星ナビ編集部からの挑戦!火星接近クイズ

連載・読み物
2020/09/15
星ナビ10月号の特集「大きく明るい火星」から火星にまつわるクイズを出題。星ナビを読んで目指せ火星マスター!

星ナビ10月号は「火星、接近」と「星空AF」

2020/09/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」は2020年10月号は9月4日(金)発売です。「火星、接近」では現在準大接近中の火星にフォーカス。「星空AF」では、星空撮影に特化した機能が魅力のオリンパスのカメラ「OM-D E-M1 Mark III」を紹介します。

公式ブログ:【星ナビ連載開始!】天文YouTuber「マユコ」って?

連載・読み物
2020/08/19
星ナビ9月号から天文系YouTuber「マユコ」さんによる新コーナーがスタート。動画と誌面の両方で天文学の楽しさを伝える企画です。

星ナビ9月号は「ネオワイズ彗星」「火球が習志野にヒット」「究極のジュピター」

2020/08/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年9月号は8月5日(水)発売です。7月に大きく盛り上がった「ネオワイズ彗星」「火球」に加え、「究極のジュピター」では、探査機ジュノーによる木星の極の観測を中心に紹介します。

星ナビ8月号は「特別付録 夏の星空案内2020」と「木星の大赤斑」

2020/07/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年8月号は7月4日(土)発売です。綴じ込み特別付録の「夏の星空案内2020」ではこの夏絶対見たい天文イベントを一冊にまとめました。さらに「木星の大赤斑」では未だ謎に満ちている木星の巨大な渦にクローズアップします。

祝100年!「時」と「科学」を思う「時の記念日」

連載・読み物
2020/06/10
2020年の6月10日は「時の記念日」が誕生してからちょうど100年となる。天文学と非常に深い関係を持つ「時」について、改めて考えてみよう。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

帰還から10年、「はやぶさ」の残した光

2020/06/09
2010年6月13日に「はやぶさ」が地球に帰還してから10年が経とうとしている。小さな探査機の成果に日本中、世界中から声援と視線が送られたあの熱狂以降、日本の宇宙探査への関心は桁違いに高まったといえる。

新型コロナウイルスに負けず星空を届ける

2020/06/08
今回の新型コロナウイルスによる感染症の拡大は、歴史的な出来事となってしまいました。天文業界、特に教育や普及に関わる人々は、この新型コロナウイルスに対してどのように立ち向かっているのでしょうか。

星ナビ7月号は「おうちで天文」と「オーストラリア遠征記」

2020/06/02
空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年7月号は6月5日(金)発売です。特集の「おうちで天文」では自宅や近所での星空の楽しみ方を紹介。一方「オーストラリア遠征記」では、星ナビギャラリーでお馴染みの3人が南天の星空とともに遠征の様子をレポートします。

無償コンテンツぞくぞく!お家で楽しもう

連載・読み物
2020/05/01
さまざまな公共施設、団体から、自宅待機中の人々へ向けた取り組みやコンテンツの公開が発信されている。月刊「星ナビ」のバックナンバーから、5月の天文現象解説や特集などの追加公開をする。

星ナビ6月号は「アトラス彗星の分裂」と「360万円でEKBO発見」

2020/04/30
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年6月号は5月2日(土)発売です。特集は「アトラス彗星」。急増光から一転、分裂した彗星のシナリオに迫ります。さらに、「360万円でEKBO発見」では、研究者がアマチュアの機材を用いて、太陽系外縁天体の謎に挑みます。

星ナビ5月号は「波動駆動赤道儀」と「ステラショット2」

2020/03/31
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年5月号は4月3日(金)発売です。特集は赤道儀の新しい技術潮流「波動駆動赤道儀」。さらに、3月26日に新発売の「ステラショット2」に搭載された充実の新機能は必見です。

休校中の子供たちへ「星ナビ」からもっと宇宙を!

連載・読み物
2020/03/16
小・中・高校の休校で自宅待機中の子供たちに、自宅で天文や星空、科学に触れてもらおうという取り組みが始まっている。月刊「星ナビ」も記事の無償公開をスタート。

星ナビ4月号は「ときめく銀河図鑑」と「宇宙で働く」

2020/03/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年4月号は3月5日(木)発売です。春は銀河が見ごろの季節。特集は色や分類で銀河を楽しむ「ときめく銀河図鑑」。「宇宙で働く」では宇宙開発を仕事にする先輩たちがギョーカイの今を語ります。

リアルを追求!「恋する小惑星」のこだわり

連載・読み物
2020/02/10
現在放送中のTVアニメ「恋する小惑星」では、アストロアーツ/星ナビが制作協力を行っており、星ナビでは1月号から3月号でコラボ記事を掲載している。

星ナビ3月号は「楽しい電視観望」と「ビクセンのコン赤 ポラリエU」

2020/02/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年3月号は2月5日(水)発売です。みんなで同時に星空を観て楽しめる「電視観望」や、1台で赤道儀とモーションタイムラプス機材の2通りの使い方ができるコンパクト赤道儀「ポラリエU」を紹介します。