情報トピックス(2005年11月)
国内のさまざまなメディアで取り上げられた天文ニュースや皆様からお寄せいただいた写真などを紹介しています。記事の詳細については各リンク先を参照してください。
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2005/11/30
「れいめい」による最新のオーロラ動画
小型科学衛星「れいめい」(INDEX)による最新のオーロラ動画が公開された。「れいめい」は初期運用を経たのち、オーロラの2色同時撮像を9月下旬に実施、さらに10月下旬からは3色同時撮像とプラズマ粒子計測の定常観測を開始した。
動画には、小さな渦やフィラメント構造が出現し、明るく複雑に動く様子や点滅するオーロラが捉えられている。これらの画像は、微細でダイナミックに変化するオーロラ現象の解明に役立つ。今後も「れいめい」自身とその他の共同観測計画によって、オーロラ現象について新たな知見が得られることが期待されている。
- 宇宙科学研究本部 宇宙ニュース: 「れいめい」のオーロラ3色撮像について
- REIMEI(INDEX): http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/reimei/
デジカメによる写真投稿
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「馬頭星雲」(nagame1さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
2005/11/28
火星探査車スピリットは疲れ知らず!
NASAの火星探査車スピリットは、2004年1月の火星着陸以来、とうとうその観測期間が火星年で一年を越えた。当初の計画では、60日から90日間程の探査だったが、初期の目標を大きく上回り、想定寿命の7倍以上活動を続けてきたことになる。地球上の約2年に相当する期間にスピリットが送信した画像は、すでに計7万枚。今後も、オポチュニティーと共に探査を続行する。
- Mars Exploration Rover Mission: http://marsrovers.jpl.nasa.gov/
- アストロアーツ: NASAの無人火星探査機「スピリット」が火星着陸に成功
天文関連書 新刊情報
- 天文年鑑 2006年版
- 天文年鑑編集委員会編 誠文堂新光社
- 本体1700円 B5判 342p
- ISBN 4-416-20521-X
デジカメによる写真投稿
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「月面」(つきの扉さん、ソニー DSC-S75 )
「月齢23」(浦辺守さん、ニコン COOLPIX990)
「IC1396」(キヨクンさん、キヤノン EOS 20D)
「金星と風車」(加藤記洋さん、キヤノン EOS Kiss Digital N)
「M45、IC5146、M33」(藤尾 俊之祐さん(西明石天文同好会)、ニコン D70)
「プレセペ星団と土星、星雲」(大貫弘毅さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
写真投稿
(左から)1、2枚目は クリックで拡大、3枚目は クリックで動画再生
「長経路分裂火球」(ts007さん)
- (3枚目)形式:
- wmv動画、4秒
- タイトル:
- (1枚目)「長経路分裂火球」
- (2枚目)「長経路分裂火球の分裂の様子」
- (3枚目)「長経路分裂火球の動画」
- 撮影者:
- ts007
- 撮影日時:
- 2005年11月25日 23時15分0秒〜3秒
- 撮影地:
- 埼玉県川越市
- 撮影機材等:
- 28mm、I・I + R64フィルター
- UFO Capture Analyzer
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「キンメリウムの海」(はまださん)
- タイトル:
- 「キンメリウムの海」
- 撮影者:
- はまだ
- 撮影日時:
- 2005年11月25日 0時38分4秒、露出 1/50秒×1000枚
- 撮影地:
- 兵庫県 神戸市
- 撮影機材等:
- ビクセン SC200L(C8)、Philips ToUcam ProII PCVC840K、ビクセン Or18mm、IDAS IRCフィルター、ビクセン SP赤道儀 + GP赤緯体、恒星時運転
- Registax Ver.3.0.1.23(スタック)、PaintShopPro Ver.5.01、Neat Image、キャプチャソフト:hunuaaCap
- コメント:
気流の落ち着き日が少なくなってきました。北極地方はブルーヘイズというより真っ白に輝いています。雪でも降っているかのように見えますね。
2005/11/25
マーズ・リコネサンス・オービター、火星に向け順調に飛行中
8月12日に打ち上げられた、NASAの火星偵察周回機「マーズ・リコネサンス・オービター」は順調に飛行しており、地球・火星間の約60パーセントまで達した。
マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter;MRO)の火星到着は2006年3月の予定。残るは、火星周回軌道に入るまでの約4千万キロメートルの旅路。今後は徐々に飛行の軌道を調整しながら火星を目指す。マーズ・リコネサンス・オービター(MRO)は、すでに惑星間観測を開始しており、毎秒6メガビットのデータを送信してきている。到着後は、過去にない精度で火星の大気や地下の地層、氷の分布、存在していれば水などについて探査を行う。
- JPL News Releases: Mars-Bound NASA Craft Tweaks Course, Passes Halfway Point
- Mars Reconnaissance Orbiter: http://www.nasa.gov/mro
- アストロアーツ: 高解像度に期待、NASA火星偵察周回機「マーズ・リコネサンス・オービター」
デジカメによる写真投稿
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「おおいぬ座としし座流星群」(金屋のTOMさん、キヤノン EOS 20D)
「カノープス」(俺氏さん、ニコン D70)
「金星」(俺氏さん、ニコン COOLPIX4500)
「星団、銀河、星雲」(加藤輝仁さん、ニコン D70)
「アストロ光学150ミリ反射LN6Eによる月」(福田幸司さん、ペンタックス *ist DS2)
2005/11/21
天文関連書 新刊情報
- マンガホーキング入門
- J.P. マッケボイ文 オスカー・サラーティ絵 杉山直訳 講談社
- 本体800円 185p
- ISBN 4-06-257499-3
- 星たちのダンス惑星が描きだす美の世界
- ジョン・マルティノー著 青木薫訳 ランダムハウス講談社
- 本体1400円 B6判 86,6p
- ISBN 4-270-00104-6
- ブラックホールは怖くない? 天文学基礎編
- 福江純著 恒星社厚生閣
- 本体3300円円 B6判 86,6p
- ISBN 4-7699-1030-4
- スターウォッチング入門
- 藤井旭著 地球丸
- 本体1600円 B5判 129p
- ISBN 4-86067-093-0
デジカメによる写真投稿
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「小惑星ジュノーのOri δに接近」(NGCさん、ペンタックス *ist D)
「11/19の太陽面」(大貫弘毅さん、ニコン COOLPIX990)
「M42 オリオン大星雲」(山本馨さん、キヤノン EOS 10D)
「フンボルトとその周辺」(wataさん、サンヨー DSC-J4)
「獅子座流星群」(和光久さん、富士写真フイルム FinePix S3 Pro)
「EOS 20Dでの月」(森栄二さん、キヤノン EOS 20D)
「ニコンD50による月」(森栄二さん、ニコン D50)
2005/11/18
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「ぎょしゃ座中心部」(伊藤健一さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「晩秋の満月」(HISAさん、ニコン COOLPIX990)
「未確認天体?」(吉尾賢治さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「スミス海」(wataさん、サンヨー DSC-J4)
「月と火星、火星」(山本海行さん、ペンタックス *ist D)
「輪月(オリオン、昴など)」(増田清治さん、キヤノン EOS Kiss Digital N)
「月と火星の接近」(久保庭敦男さん、ニコン D70)
2005/11/16
デジカメによる写真投稿
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「E-500による冬の大三角」(末吉修さん、オリンパス E-500)
「ペルセウス座二重星団」(西岡毅さん、ニコン D70)
「おうし座流星」(吉尾賢治さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「人工衛星とオリオン、火星など」(久保良式さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「月面」(田中比佐仁さん、キヤノン EOS D30)
「11月13日の太陽面(Hα画像)」wataさん、サンヨー DSC-J4)
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クリックで1枚目(左)は拡大、2枚目(右)は動画へリンクしています。
「しし群の大火球」(ts007さん)
- (2枚目)形式:
- wmv動画、2秒
- タイトル:
- 「しし群の大火球」
- 撮影者:
- ts007
- 撮影日時:
- 2005年11月14日 3時7分19秒
- 撮影地:
- 埼玉県川越市
- 撮影機材等:
- I・I、レンズ28mm
- その他:
- 永続痕も撮影
- コメント:
(1枚目)薄雲があり☆がほとんど写っていません。視野は、北極星の近く。
(2枚目)爆発で明るくなっています。
クリックで拡大します。
「土星」(増田清治さん)
- タイトル:
- 「土星」
- 撮影者:
- 増田 清治
- 撮影日時:
- 2005年11月14日 2時25分〜27分
- 撮影地:
- 栃木県塩谷町
- 撮影機材等:
- タカハシ MT-160(D=16cm fl=1000)、Philips ToUcam Pro2、タカハシ EM-200
- Registax(220枚STAX)、ステライメージ3にて画像処理
- コメント:
これから寒さ本番。風邪を引かないように頑張ります。
2005/11/14
デジカメによる写真投稿
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「月と金星」(縞くんのママさん、オリンパス X-3)
「月観の松」(宮坂雅博さん、キヤノン EOS-1 D Mark II)
「カノープスかな?」(高木宜朋さん、ニコン D100)
「11月12日の太陽面(Hα画像)」(wataさん、サンヨー DSC-J4)
「太陽」(俺氏さん、ニコン COOLPIX4500)
「網状星雲、オリオン大星雲」(森栄二さん、キヤノン EOS 350D)
「D50でのオリオン大星雲」(森栄二さん、ニコン D50)
「月」(ひささん、キヤノン EOS D30)
「土星 11/13」(nagame1さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「星雲」(林伸彦さん、キヤノン EOS Kiss Digital N)
写真投稿
クリックで拡大します。
「カリフォルニア星雲」(飯塚国太郎さん)
- タイトル:
- 「カリフォルニア星雲」
- 撮影者:
- 飯塚 国太郎
- 撮影日時:
- 2005年10月27日 22時30分〜23時5分、23時10分〜45分、露出 35分
- 撮影地:
- 広島県北広島町
- 撮影機材等:
- ペンタックス 105 SDHF(fl=700、F6.7)、ペンタックス 67II、コダック E200(+1増感)、赤道儀 MS-44、ガイド SBIG ST-4
- PhotoShop6.0で画像処理、 NewtonMagicでコンポジット
- コメント:
久しぶりにレンズを向けたカリフォルニア星雲でした。
「火星と土星」(加藤保美さん)
- タイトル:
- 「火星と土星」
- 撮影者:
- 加藤 保美
- 撮影日時:
- 2005年11月9〜10日 (火星)20時7分〜53分、(土星)3時14分、露出 (木星)1/30秒、(土星)1/15秒
- 撮影地:
- 埼玉県比企郡鳩山町
- 撮影機材等:
- 自作 反射望遠鏡(D=20cm fl=1500mm)、LV7mm(火星)、LV15mm(土星)、Philips Qcam pro4000(IR cut filter on)
- Registaxで合成処理(60秒間撮影で木星300フレーム、土星450フレーム選択)、StellaImage Ver.5で画像処理
- コメント:
大気が不安定で像のゆれがある。火星面は何となく薄いベールに覆われているようでコントラストが悪い。この時刻、大シルチスが正面に見えている。
「晩秋の土星」(花田浩さん)
- タイトル:
- 「晩秋の土星」
- 撮影者:
- 花田 浩
- 撮影日時:
- 2005年11月9日 0時38分、露出 1/50秒
- 撮影地:
- 横浜市金沢区
- 撮影機材等:
- ビクセン VC200L、Philips ToUcam ProII、×2バローレンズ、ビクセン GPD赤道儀
- RegiStax3にて、約500枚コンポジット
- コメント:
当日は、シーイングが最悪で、満足な写真が撮れませんでした。次回、再挑戦です。
「新しい望遠鏡ではじめての月」(木村徹さん)
- タイトル:
- 「新しい望遠鏡ではじめての月」
- 撮影者:
- 木村 徹
- 撮影日時:
- 2005年11月12日 17時10分0秒
- 撮影地:
- 千葉県浦安市(自宅)
- 撮影機材等:
- ミード ETX-105PE、ミード LPI、×0.7 レデューサ
- 特になし
- コメント:
ETX-105PEで初めて月を撮影しました。
私的にこんなに綺麗に月を撮ったこと無いのでビックリしてます。
「土星」(田中比佐仁さん)
- タイトル:
- 「土星」
- 撮影者:
- 田中 比佐仁
- 撮影日時:
- 2005年11月13日 2時30分、露出 1/15秒×1578枚
- 撮影地:
- 京都府、京都市
- 撮影機材等:
- ケンコー SE200N、Philips QcamPro4000、ビクセン GPD赤道儀にて追尾
- レジスタックスにて1578フレームスタック後、ステライメージ3にて補正、コンポジット
2005/11/11
小型副衛星「れいめい」が、当初予定の工学ミッションを達成
今年8月24日に打ち上げられた「れいめい」は、その後の約2ヶ月間の運用でさまざまな機能の実証を終えた。初期工学ミッションとして、民生品によるリチウムイオン2次電池、超小型GPS受信機、光ファイバージャイロ、耐放射線SOIメモリの機能など(その他のミッションはリリース元を参照のこと)の確認が含まれており、当初の目的は達成されたことになる。一方、理学ミッションとして今年9月、すでにオーロラ電子の微細構造を捉えることにも成功している。
今後は、リチウムイオン電池のサイクル寿命特性、太陽集光パドルの薄膜反射器などの軌道上データを継続して取得しつつ、オーロラ発生のダイナミックスと詳細構造の解明を目指す。
- 宇宙ニュース: 「れいめい」の現状と今後の予定
- REMIEI(れいめい): http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/reimei/index.shtml
- アストロアーツ 情報トピックス: 「小型副衛星「れいめい」がファーストライト、初オーロラ画像を公開」(2005/09/26)
デジカメによる写真投稿
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「寄り添う明星と三日月」(久保庭敦男さん、ニコン D70)
「M45など」(宮坂雅博さん、キヤノン EOS-1 D Mark II)
「バラ星雲」(伊藤健一さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「福島よりカノープス」(高木宜朋さん、ニコン D100)
「星雲、星団」(藤尾俊之祐さん(西明石天文同好会所属)、ニコン D70)
「暁の木星」(佐藤崇さん、カシオ QV-3000EX)
「C-7070による月」(フィガロさん、オリンパス C-7070WZ)
2005/11/07
ビーナス・エクスプレス、新しい打ち上げ日は11月9日
打ち上げが延期されていたESA(ヨーロッパ宇宙機関)の金星探査機ビーナス・エクスプレスの新しい打ち上げ日が決定され、日本時間11月9日午後0時33分と発表された。ビーナス・エクスプレスの金星への旅は約4億キロ。金星到着後は約1年半に渡り謎の多い金星の大気について探査を行う予定。
- ESA Venus Express: Venus Express launch set for 9 November
- Venus Express: http://www.esa.int/SPECIALS/Venus_Express/index.html
天文関連書 新刊情報
- '06 天文観測年表
- 地人書館
- 本体2600円
- ISBN 4-8052-0765-5
デジカメによる写真投稿
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「すばる、火星など」(宮坂雅博さん、キヤノン EOS-1 D Mark II)
「藻岩山に沈む月と金星」(wataさん、サンヨー DSC-J4)
「月・アンタレス・水星」(山本海行さん、ペンタックス *ist D)
「IC2177(わし星雲)、オリオン座」(たるがさん、FinePix S3 ProによるIC2177(わし星雲) )
「星雲、カノープス」(大貫弘毅さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「冬の星座」(林伸彦さん、パナソニック DMC-LX1)
「星雲」(林伸彦さん、キヤノン EOS Kiss Digital N )
「M45、M42」(桜井義浩さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「M2、M42」(千葉勝美さん、キヤノン EOS Kiss Digital)
「公害地での網状星雲、かに星雲」(森栄二さん、キヤノン EOS 350D)
「IC 1805」(森栄二さん、キヤノン EOS 300D)
2005/11/04
「はやぶさ」リハーサル降下中止
本日予定されていた「はやぶさ」のリハーサル降下が異常が検知されたため、中止された。
「はやぶさ」は、今日午前4時から降下を始め、最新画像を次々と届けてくれた。そして、午前10時50分には、イトカワまであと1キロメートルの距離にまで迫った。しかし、その後異常が検知され、ミネルバ放出、ターゲットマーカ放出もともに中止と判断された。
- 宇宙航空研究開発機構 : ホット トピックス(11月4日 「はやぶさ」小惑星降下は中止)
- 「はやぶさ(MUSES-C)」: http://www.nao.ac.jp/koyomi/ / http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/j/index.html ― 今日の「はやぶさ」
デジカメによる写真投稿
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「すばると火星など」(宮坂雅博さん、キヤノン EOS-1 D Mark II)
「まもなく新月」(久保庭敦男さん、ニコン D70)
「まもなく新月」(久保庭敦男さん、ニコン COOLPIX5000)
「オリオン座」(樋浦健二さん、ペンタックス *ist DS)
「マドリッドで見た金環食」(大越治さん、ニコン COOLPIX990)
画像から 「【投稿画像集】金環日食」へリンクしています。オリジナル画像や撮影データなどをご覧いただけます。
「銀河、星雲」(藤尾俊之祐さん、ニコン D70)
2005/11/01
デジカメによる写真投稿
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