更新履歴
2016年7月の更新履歴 (バックナンバー一覧)
7月29日
- 摂氏1300度にも達する木星の大赤斑上空
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赤外線観測で木星の上層大気の温度を調べたところ、大赤斑の上空が周囲よりもかなり高いことが明らかになった。
- 2016年8月 火星とアンタレスが大接近
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8月の宵のころ、南の空に見えているさそり座の1等星アンタレスと火星が接近します。最接近は24日です。近くには土星も見え、3天体が集合している光景が楽しめます。色や明るさの違い、並び方の変化を見てみましょう。
- 投稿画像ギャラリー:彗星、天の川など34枚
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太陽のダークフィラメント、様々な彗星、天の川など34枚を掲載しました。
7月28日
- 古代エジプトの神の目に似た、珍しい重力レンズ天体
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すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCが撮影したデータの中から、2つの遠方銀河が手前にある別の銀河によって同時に重力レンズ効果を受けているという、極めて珍しい重力レンズ天体が発見された。見た目もユニークな天体で、古代エジプトの神聖なる神の目にちなみ「ホルスの目」と名付けられた。
- 【レポート】ペルセ群に備えて「流星撮影入門」の講習会を開催
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7月23日(土)、東京・池袋の池袋コミュニティ・カレッジでペルセウス座流星群直前の天文講習会「流星撮影入門」が開催されました。次回は9月24日(土)に「天体写真画像処理講座(全3回)」の第1回目の講座を行います。
7月27日
- オーロラエネルギー取り込みの仕組みを衛星観測で解明
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オーロラ爆発のエネルギー源となる太陽風の地球磁気圏への取り込みが、約7万kmの広範囲にわたって5時間以上継続することが、人工衛星ジオテイルとMMSの観測から明らかにされた。エネルギーの取り込みが磁気リコネクションによって起こることを示す結果である。
- プラネタリウム番組「あいりんの動く星座絵と春の星空」をステラナビゲータで見よう
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ウェザーニュースキャスター・山岸愛梨さんの解説とともに春の星座たちが動くプラネタリウム番組「あいりんの動く星座絵と春の星空」を、天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ10」でご覧いただけるようになりました。
7月26日
- ISSからの流星観測プロジェクト「メテオ」始動
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千葉工業大学惑星探査研究センターが進める、国際宇宙ステーションからの流星観測プロジェクト「メテオ」が今月7日に観測を開始した。
7月25日
- 地球サイズの系外惑星の大気を初観測
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地球サイズの系外惑星の大気が初めてハッブル宇宙望遠鏡で観測され、ガス惑星のように水素を主成分とした大気ではないことが明らかになった。
- 群馬県生涯学習センターのプラネタリウムがリニューアルオープン
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7月2日、群馬県前橋市の「群馬県生涯学習センター」のプラネタリウムがリニューアルオープンした。リニューアルオープン後は光学式プラネタリウムは使用しないフルデジタルプラネタリウムになり、アストロアーツの「ステラドームプロ」が導入されている。
- 2016年8月の星空ガイド
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2016年8月の星空ガイドを公開しました。火星と土星、アンタレスの接近や、ペルセウス座流星群が楽しみです。
8月:火星とアンタレスが大接近(最接近24日)/6日:細い月と木星が接近/9日:伝統的七夕/12日:月と土星が接近/12〜13日:ペルセウス座流星群が極大/17日:水星が東方最大離角/下旬:火星と土星が接近(最接近25日)/下旬:金星と木星が大接近(最接近28日)
7月22日
- 天の川銀河のバルジに見られる巨大なX字形構造
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研究者によるツイッターへの投稿がきっかけで、天の川銀河の中心部に存在する、星が作る巨大なX字形構造の姿が明らかになった。
- 2016年7月28日 みずがめ座δ南流星群が極大
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7月下旬から8月下旬はいくつもの流星群の活動が重なり、一年のうちで最も多く流れ星が見られるシーズンです。少し気にかけて空を見上げてみましょう。
- 投稿画像ギャラリー:黒点、土星など32枚
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黒点、火星、土星など32枚を掲載しました。
7月21日
- アルマ望遠鏡、偏波観測で世界最高感度を達成
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アルマ望遠鏡では通常の科学観測と並行して、観測性能を実証する「科学評価観測」も行われている。その評価観測で得られたデータの解析から、アルマ望遠鏡がミリ波の偏波観測において世界最高感度を有していることが確認された。
- アストロアーツ宇宙へ!気球で成層圏まで飛行した動画を公開
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アストロアーツ25年を記念して、弊社の天文ソフトと天文雑誌「星ナビ」を載せた気球が6月29日に米・カリフォルニア州から打ち上げられ、高度33.3kmの成層圏に到達しました。この気球に搭載されたカメラで撮影した飛行の動画をYouTubeのアストロアーツチャンネルにて公開しました。
7月20日
- 冥王星最接近から1年 研究者が選ぶ「ニューホライズンズ」の10大発見
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探査機「ニューホライズンズ」が冥王星のフライバイ観測を行ってから7月14日で1年を迎えた。現在までのニューホライズンズによる発見トップ10などを挙げながら、2015年7月14日を振り返ってみよう。
- 熊本地震における天文施設の復興状況について
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今年4月14日に発生した熊本地震では天文施設も被害を受け、一時休館などを余儀なくされていたが、設備等の復旧が進みつつある。南阿蘇ルナ天文台ではクラウドファンディングを通じて復興支援の協力を呼び掛けている。
7月19日
- 2020年を目標に「ひとみ」の後継機打ち上げ
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JAXAは7月14日、打ち上げ2か月後に運用終了となったX線天文衛星「ひとみ」の後継機について、2020年打ち上げを目標に設計・製造する計画を発表した。
- 7月24日〜31日、柏市で天体写真展
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7月24日(日)から31日(日)、千葉県柏市で「星の写真展〜星空へのいざない2016〜」が開催される。
- 投稿画像ギャラリー:太陽、月、土星など35枚
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太陽、月、土星など35枚を掲載しました。
7月15日
- 青みがかった超新星、初代星を発見する鍵
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重元素が欠乏している宇宙初代の星が起こす超新星爆発の光度変化をコンピュータ・シミュレーションで調べたところ、光度が安定する期間である「プラトー期」が暗く短いことや青い波長が強く出ることがわかった。こうした天体の直接観測につながる手がかりとなりそうだ。
- 【特集】ペルセウス座流星群(2016年)
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夏の定番天文現象「ペルセウス座流星群」。今年は8月12日深夜から13日未明が一番の見ごろです。北東の空を中心に、全天あちこちに流れ星が飛びます。安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみましょう。
7月14日
- 急増光中の若い星の周りに水のスノーライン
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アルマ望遠鏡による若い星の観測で、その周りを取り囲む原始惑星系円盤が詳細にとらえられ、水が凍る・凍らないの境界線である「スノーライン」がはっきりと示された。急増光中の星の周りに水のスノーラインが発見されたのは初めてのことで、惑星形成を理解する上で重要な観測結果である。
- こだわり天文書評『星空の演出家たち』『まるわかり太陽系ガイドブック』など8冊
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金井三男さんによるレビュー『そうだ、星を売ろう』『星空の演出家たち』『高校数学でわかる光とレンズ』『現代天文学史』と、星ナビ2016年6月号掲載の『とんでもなくおもしろい宇宙』『宇宙 素朴な疑問が解ける本』『ここまでわかった宇宙100の謎』『まるわかり太陽系ガイドブック』のレビューを公開しました。
- 投稿画像ギャラリー:土星、散光星雲など31枚
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土星、散光星雲など31枚を掲載しました。
7月13日
- 探査機「ジュノー」、木星周回軌道からの初画像
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7月5日に木星周回軌道に入ったNASAの探査機「ジュノー」が、観測軌道から撮影した初画像の一部が公開された。木星の大赤斑やガリレオ衛星が見える。
- 見た目以上に大きかった、内側ほど若い不思議な銀河
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これまで小さく変わったところのない楕円銀河だと考えられてきた銀河が、実は従来の見積もりの10倍も大きく腕を持っていることがわかった。さらに、外側より内側が若いという珍しい特徴も明らかになった。
7月12日
- 運良く見つかった、超短命であるはずの系外惑星
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準巨星のすぐそばを公転する巨大惑星が発見された。このような場所にある巨大惑星は時間が経つと中心星の潮汐力によって破壊されてしまうと考えられているが、今回見つかった惑星はそうなる前に運良く見つけられたようだ。
スマホで月面を撮影 「DIYスマホ天体望遠鏡 PalPANDA」 新発売(販売終了)-
スマホ望遠鏡が進化! 天頂プリズムが銀コートに仕様変更になり性能アップした「DIYスマホ天体望遠鏡 PalPANDA」が新発売です。スマホやタブレット端末を望遠鏡に固定して、月面のクローズアップ撮影を楽しめます。価格9,720円
7月11日
- 大西さんISSに到着、長期滞在を開始
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7月7日に宇宙へ飛び立った日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんたちが、9日13時ごろに国際宇宙ステーションに到着し、約4か月間の長期滞在を開始した。
- 「はじめてのステラショット」オートガイド篇追加
- 2016年7月16日 月と土星が接近
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7月16日の夕方から17日の未明にかけて、月齢12の月と土星が接近して見えます。右に離れて火星、下にアンタレスも並び、4天体が集まったにぎやかな眺めになります。
- 投稿画像ギャラリー:月と木星、ISSなど47枚
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9日宵の月と木星の大接近、大西卓哉さん搭乗の国際宇宙ステーションなど47枚を掲載しました。
ビクセン「天体観測用ライト SG-L01」 新発売(販売終了)-
ビクセンから天体観測現場に配慮した赤色ライト「天体観測用ライト SG-L01」が新発売。メインライトは赤色LEDで、目を刺激しない最暗から点灯。またサブの電球色LEDも最暗から点灯します。単3形アルカリ電池1本で連続点灯最大181時間の超低消費電力を実現。価格5,940円
7月8日
- 星ナビ.com 中野主一さん「新天体発見情報 131」
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月刊『星ナビ』2016年8月号に掲載の「新天体発見情報」No.131(ウェブ版)を公開しました。
7月7日
- 「ひとみ」が見た、意外と静かな銀河団中心の高温ガス
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本格運用には至らなかったX線天文衛星「ひとみ」だが、観測装置立ち上げ段階で行われた観測から、ペルセウス銀河団の中心部の高温ガスは意外に静穏であることが明らかにされた。
- 大西さん、七夕フライトで宇宙へ
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日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんら3人の長期滞在員を乗せたソユーズ宇宙船が7日午前、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。9日午後に国際宇宙ステーションに到着予定となっている。
- 八ヶ岳総合博物館で七夕のモバイルプラネタリウム投影
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長野県の八ヶ岳総合博物館で7日、保育園児を招いてのモバイルプラネタリウム投影が行われた。本格的な定例投影は7月23日から。
- 投稿画像ギャラリー:土星、星雲など49枚
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土星、様々な彗星、天の川、星雲など49枚を掲載しました。
7月6日
- 火星の衛星は巨大天体衝突で形成可能、シミュレーションで解明
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火星の衛星フォボスとダイモスの起源は捕獲説と巨大天体衝突説が考えられているが、コンピュータ・シミュレーションで巨大天体衝突説が検証され、衛星が作られる過程が解明された。地球の月の起源と同様、火星の衛星も「ジャイアント・インパクト」によって形成可能だという。
7月5日
- 探査機「ジュノー」、木星周回軌道への投入に成功!
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2011年8月に打ち上げられたNASAの木星探査機「ジュノー」が日本時間5日昼過ぎ、無事に木星周回軌道に投入された。約20か月間、内部構造や大気、磁場などを観測する予定だ。
- 緑であるのは簡単ではない、色が語る銀河の進化
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この宇宙で緑色の銀河が珍しいのはなぜだろうか。その色からは、銀河のどんな歴史がわかるだろうか。これらの疑問に対する答えがコンピュータ・シミュレーションによって示された。
- 動画で学ぶデジカメ画像処理・第24回「「デジタル現像」を使いこなす」
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『星ナビ』連載記事「星の写真調整」に掲載した画像を使って実際の写真調整の工程を実演・解説した動画です。解説は『星ナビ』と同じく、天体写真家の中西昭雄さんです。
第24回は、階調差の大きな天体画像でハイライト部分の階調を圧縮して淡い部分を自然に見せる「デジタル現像」を紹介します。
7月4日
- 探査機ドーン、主要ミッションを終了
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2007年に打ち上げられ小惑星ベスタと準惑星ケレスの周回探査を行ってきた探査機「ドーン」が、6月30日に主要ミッションを完了した。
- 星ナビ8月号は「星空写真を撮りに行こう」と「星空ダイアリー2016」
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星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年8月号は、7月5日(火)発売です。今年の夏は惑星現象のおすすめが盛りだくさん。眼視派は付録の「星空ダイアリー」と双眼鏡を持って、写真に残したい人は特集「今から始める星空写真」を読んで、梅雨明けの星空を狙いましょう。
- 2016年7月9日 月と木星が大接近
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7月9日の夕方から宵、西の空で月齢5の月と木星が大接近して見えます。並んだ様子を肉眼や双眼鏡で眺めたり、天体望遠鏡でそれぞれを拡大観察したりしてみましょう。
- 投稿画像ギャラリー:火星の自転、散光星雲など44枚
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火星の自転の様子、土星、国際宇宙ステーションの太陽面通過、小惑星リュウグウ、散光星雲など44枚を掲載しました。
7月1日
- 過去の火星大気は酸素が豊富だったかもしれない
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火星探査車「キュリオシティ」が酸化マンガンを発見した。過去の火星の大気中には現在より豊富に酸素が存在していた可能性を示すものだ。砂の模様からも火星の歴史を知る手がかりが得られている。
- アストロアーツ宇宙へ!天文ソフト・「星ナビ」が気球で成層圏に到達
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アストロアーツの創立25年を記念して、弊社の天文ソフト「ステラナビゲータ10」「ステライメージ7」「ステラショット」と天文雑誌「星ナビ」を載せた気球が6月29日に米・カリフォルニア州のホワイト山地から放球され、高度33.3kmの成層圏に到達しました。
「ステラナビゲータ10」と電子地図ソフトとのセット商品を発売(販売終了)-
天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ10」と、基本操作やシミュレーションの基本、天体写真から天体観測への応用などを解説した「公式ガイドブック」に、昭文社の電子地図ソフトの最新版「スーパーマップルデジタル17全国版 DVD-ROM」を加えたお得なセットが新発売。特価25,200円
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