Location:

更新履歴

2012年9月の更新履歴 バックナンバー一覧

9月28日

電波望遠鏡群で迫るブラックホールジェットの根元

国立天文台の研究者を含む国際共同グループが、銀河中心のブラックホールから噴き出すジェットの根元の大きさを初めて測定し、ジェットの形成・放出にブラックホールの回転が関わっている可能性を明らかにした。ブラックホール半径の数倍程度という非常に近い領域を観測した画期的な成果だ。

木星の閃光の正体は?

今月10日に目撃された木星表面の閃光現象。小天体の衝突によるものと推測されているものの衝突痕が見つかっておらず、爆発現象の正体は謎のままである。

投稿画像ギャラリー(13枚)

太陽、ぎょしゃ座と木星など13枚を公開しました。

9月27日

ハッブルが見せる究極の深宇宙

XDFと呼ばれる領域をとらえたハッブル宇宙望遠鏡(HST)の画像が公開された。画像には132億年前に誕生した銀河を含め、5500個の銀河がとらえられている。

2012年10月の星空ガイド

2012年10月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリー(11枚)

太陽、月、アンドロメダ座+カシオペヤ座の母娘など11枚を公開しました。

9月26日

肉眼でも見える? 来年暮れに期待の新彗星「アイソン」

来春注目の「パンスターズ彗星」に続き、2013年暮れに日本からも肉眼で見えると期待される新たな彗星が見つかった。

天の川銀河を取り囲む高温ガスのシャボン玉

天の川銀河を数十万光年にもわたって取り囲む、高温ガスのハローの存在が明らかになった。行方不明の「バリオン物質」を探る強力な手がかりだ。

2012年9月30日 中秋の名月
旧暦8月15日は十五夜。この日の月は「中秋の名月」として知られており、お月見をするのがならわしです。今年の中秋の名月は9月30日で、昨年に続いて満月当日となります。ふだん星や星雲星団を観察するときには嬉しくない月明かりですが、この日ばかりは名月を眺めて楽しみましょう。特集ページもご覧ください。
投稿画像ギャラリー(13枚)

月、すばる、秋や冬の星座など13枚を公開しました。

9月25日

キュリオシティ、火星の石にファーストタッチ

火星探査車「キュリオシティ」が、ロボットアームを使って初めての岩石調査を行った。

北極星を見つけよう! 「天地明察」キャンペーン

公開中の映画「天地明察」とのタイアップ企画として、「北極星を見つけよう!キャンペーン」が実施中だ。江戸の天文学者と同じ夜空を見上げて、望遠鏡やムックなど豪華景品を当てよう。

2012年9月29日 天王星がうお座で衝

宵の南東の空に現れるうお座で、9月29日に天王星が衝となります。このころは太陽−地球−天王星がまっすぐに並び、一晩中見やすい位置にあります。明るさは5.7等、空の暗いところで双眼鏡で探してみましょう。

投稿画像ギャラリー(8枚)

冬の大三角、オリオン座のバーナードループなど8枚を公開しました。

9月24日

小惑星ベスタで水の痕跡を発見

小惑星ベスタの表面に水らしき揮発物の存在が明らかになった。探査機「ドーン」のデータに基づいた2通りの研究によるものだ。

2012年9月28日 小惑星パラスがくじら座で衝

火星軌道と木星軌道の間の「小惑星帯」の中にあり、ケレス、ベスタ、ジュノーとともに「四大小惑星」とよばれるパラスが、くじら座の方向で衝となる。太陽−地球−パラスがまっすぐに並び、一晩中見やすい位置にある時期だ。
パラスは1802年に発見された小惑星番号2番の小惑星で、直径は約510km(平均)。8等級と暗いうえにそばに月齢12の月があり見づらいが、くじら座デネブカイトスからはねあがった尾の先にあるι星(3.6等)からわずか1度未満の近さなので、望遠鏡があればそれを目印に見てみよう。

投稿画像ギャラリー(35枚)

襟裳岬の天の川、木星のガリレオ衛星、太陽プロミネンスなど35枚を公開しました。

9月21日

宇宙が5億歳だったころの銀河の光

2つの天文衛星の性能に重力レンズという自然の拡大鏡が加わって、137億前に生まれた宇宙がまだ5億歳だったころの若い銀河の光がとらえられた。

5月の金環日食を天文界が総括

今年5月21日、多くの日本人が目にした金環日食。先日大分で開かれた学会では、天文コミュニティによる日食の安全な観察方法などの情報提供の取り組みとその成果をテーマとした発表が数多く行われた。

投稿画像ギャラリー(9枚)

クワガタ星雲、オリオン座、干潟星雲など9枚を公開しました。

9月20日

17年の観測でわかった、太陽風と極域電波の関係

長年にわたる観測調査で、太陽の高緯度の活動と惑星間空間を吹く太陽風が大きく関係していることがわかってきた。

インドが来年打ち上げの火星探査計画を発表

インド宇宙研究機構が15日、公式声明で火星探査計画を発表した。同国では初めての惑星探査プロジェクトとなる見込みだ。

投稿画像ギャラリー(11枚)

オリオン座大星雲(M42)、こぎつね座のあれい状星雲(M27)、はくちょう座付近の天の川など11枚を公開しました。

9月19日

ブラックホールの源流に迫る、噴射ジェットの方向転換

遠方銀河の中心にある巨大質量ブラックホールから、ジェットが方向を変えて噴き出している様子がとらえられた。ジェットが噴出するメカニズムの解明やブラックホールの直接撮像という最終目標に向けての大きな一歩となる成果だ。

板垣さんがペガスス座に矮新星発見

山形県の板垣公一さんが9月13日(世界時)、ペガスス座に矮新星を発見した。

投稿画像ギャラリー(9枚)

ISSの太陽面通過、宇宙船の窓から見たようなアンドロメダ座大銀河、太陽プロミネンスなど9枚を公開しました。

9月18日

99.996%の確率で、暗黒エネルギーの存在を証明

ドイツとイギリスの大学研究チームが、この宇宙の73%を占めると考えられている正体不明の暗黒エネルギーが99.996%の確率で存在するという研究成果を発表した。

科学フェスや天文台公開で、「天文の秋」「科学の秋」を楽しもう

慌ただしい夏の天文現象ラッシュも一段落し、宇宙と星の魅力にじっくりとひたれる機会に触れてみたいという人も多いだろう。大規模な科学フェスティバルや国立天文台公開など今年も催される様々なイベントで、「天文の秋」「科学の秋」を楽しもう。

投稿画像ギャラリー(58枚)

美ヶ原の天の川、銀河群「ステファンの5つ子」、パール富士、アンドロメダ座大銀河など58枚を公開しました。

9月14日

「こうのとり」3号機、大気圏に突入しミッション終了

9月14日午後2時半ごろ、日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機が大気圏に突入しミッションを無事完了した。

日本初の暦作りを描いた「天地明察」映画版が15日公開

日本初の和暦作りに挑戦した安井算哲(後の渋川春海)を描いた小説を映画化した「天地明察」が、9月15日から全国で公開される。

火星にドライアイスの降雪を初観測

二酸化炭素の氷(ドライアイス)の存在が知られてきた火星の南極で、その氷を降らせる雪雲の存在が初めて確認された。

投稿画像ギャラリー(14枚)

アンドロメダ座大銀河と伴銀河、太陽表面、明け方の月+金星+プレセペ星団など14枚を公開しました。

天体観察で便利なライト「エナジャイザー エクストリーム ヘッドライト」入荷(販売終了)

天体観察で便利なライト「エナジャイザー エクストリーム ヘッドライト」が入荷。光源は赤と白の2種類。赤色LEDの最大点灯時間は約50時間! 単3電池1本で軽量コンパクト。頭に装着するタイプなので両手を自由に使えます。価格3,400円

9月13日

すばる望遠鏡の新型超広視野カメラHSCが試験観測を開始

米ハワイにあるすばる望遠鏡に新型の超広視野カメラHSC(Hyper Suprime-Cam)が搭載され、先月末に試験観測を開始した。来年開始予定の本格観測ではダークマター分布の直接探索などが行われることになっている。

ケアンズ皆既日食まであと2か月 「星ナビ」協賛ツアー紹介

11月14日(世界時では13日)の皆既日食では、皆既食帯の通る陸地がオーストラリア北部の一部のみとなる。アクセスしやすく宿泊施設も数多いケアンズやその周辺のポートダグラスの街に世界中から日食マニアが集まると予想されることから、「ケアンズ皆既」と呼ばれることも多い。日食当日まであと2か月、「星ナビ」協賛の日食観測ツアーを紹介しよう。

13日にワシントンでアームストロング氏追悼式典

先月死去した元宇宙飛行士、二ール・アームストロング氏の追悼式典が、13日に米ワシントンで行われる。

投稿画像ギャラリー(14枚)

13日の月+金星の接近、富士山とにぎやかな星空、いるか座とや座など14枚を公開しました。

9月12日

順調に走行中のキュリオシティ テスト画像を公開

8月初めに火星に着陸した探査車「キュリオシティ」は、最初の目的地に向けて順調に走行中だ。テスト撮影による画像も公開されている。

毛利さん初飛行から、「きぼう」につながる20年目

9月12日は「宇宙の日」。日本の機関による有人宇宙活動は20年前の今日、1992年9月12日に始まった。宇宙飛行士・毛利衛さんが宇宙に飛び立ち、「ふわっと'92」宇宙実験を実施した。

ステライメージ Ver.6・6.5bアップデータを公開 キヤノン EOS Kiss X6i、ニコン D800などに対応

天体画像処理ソフト「ステライメージ Ver.6」がアップデート。キヤノン EOS Kiss X6i、ニコン D800などのRAWデータ読み込みに新たに対応したVer.6.5bへのアップデータを無償公開しました。

投稿画像ギャラリー(16枚)

さんかく座の銀河M33、上野から見たブルームーンとスカイツリー、月面Xなど16枚を公開しました。

9月11日

宇宙に浮かぶ銀河のペア 巨大な楕円と青い渦巻

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、大型の楕円銀河と渦巻銀河という好対照ペアの画像が公開された。

太陽セイル「イカロス」が冬眠から復旧

JAXAが2010年に打ち上げ、ミッション終了後に冬眠モードに入っていた小型ソーラー電力セイル「イカロス」からの電波が8日に確認された。「イカロス」がついに、長い眠りから目覚めたのだ。

木星に小天体衝突か 米で閃光現象を目撃

10日、木星の表面に小天体の衝突らしき閃光が目撃された。その瞬間をとらえた画像も公開されており、今後は衝突の痕跡が観測できるかどうかに注目が集まる。

投稿画像ギャラリー(15枚)

太陽のプロミネンス、シャボン玉のようなバブル星雲、オリオン座大星雲(M42)など15枚を公開しました。

9月10日

世界初、時速2万kmのジェットなど太陽表面現象を地上で再現

地上の実験室にあるプラズマ実験装置を用いて、1万度から約3万度まで急速に加熱されるガスや時速2万kmもの速さで吹き出すジェット、加熱に伴って発生する磁場の激しいゆれなど太陽で起こっているいくつかの現象が世界で初めて再現された。

NASAが探査予定の小惑星の名前を募集 12月初めまで

NASAの「オシリス・レックス」計画でサンプルリターンミッションが予定されている小惑星「1999 RQ36」に名前をつけるコンテストが開催されている。全世界の18歳未満が対象で、12月2日締め切り。

星ナビ.com 新天体発見情報 086(2011年8〜9月)

月刊星ナビ2012年10月号に掲載の「新天体発見情報」No.086を公開しました。

2012年9月中旬 金星とプレセペ星団が接近

9月中旬ごろ、未明の東の空でひときわ明るい「明けの明星」金星と、かに座のプレセペ星団が接近します。最接近は14日ごろで、かにの甲羅にあたる四角形とプレセペ星団、そして金星を双眼鏡の同一視野にとらえることができます。
また13日未明には、月齢26の細い月も金星と接近します。

投稿画像ギャラリー(34枚)

8〜9日の半月と木星の接近、木星、アメリカ・アーチーズ国立公園の星空、重要文化財と星空など34枚を公開しました。

小惑星による恒星食(9/21〜10/22)

9月21日から10月22日までの予報11件を追加しました。10月20日に九州から関東の広域にかけて見られる絶好条件の現象の予報があります。

9月7日

探査機ドーン、ベスタを離れ次の目標ケレスへ出発

NASAの探査機「ドーン」が5日、約1年にわたり観測を行った小惑星ベスタの周回軌道を離れ、次の目標である準惑星ケレスへの途上についた。

白色矮星のペアから重力波を間接観測

3000光年かなたにある白色矮星の連星の観測から、未だ直接検出されたことのない重力波の放射が間接的に確認された。アインシュタインの一般相対性理論による予測どおりの影響が見られている。

2012年9月8日 月と木星が接近

9月8日の深夜から9日の未明、下弦の月と木星が寄りそいながら昇ってきて、東の空で接近します。この2つが位置するのはおうし座の方向なので、すぐそばには赤い1等星アルデバラン、上方には6、7個の星がぽつぽつと集まったプレアデス星団(すばる)なども見えるでしょう。左(北)側の1等星はぎょしゃ座のカペラです。また、夜ふけとともにオリオン座も後を追うように昇ってきます。

投稿画像ギャラリー(7枚)

太陽、月、木星など7枚を公開しました。

9月6日

自転する白色矮星でIa型超新星の謎を解明

2つの説の間で論争が続いているIa型超新星の起源について、観測上の矛盾を最も上手く説明できる理論研究の成果が発表された。謎を解くカギは白色矮星の自転にあったという。

星出さん、2度目の船外活動で作業完了

国際宇宙ステーションに滞在中の星出彰彦宇宙飛行士が先月末に続いて2回目の船外活動を実施し、前回トラブルが生じた作業を無事完了した。

ステラナビゲータ 20のトリビア:05「火星の極冠」

ステラナビゲータの「開発者のこだわり」を、連載でご紹介します。
第5回は「火星の極冠」について。

【特集】月を見よう(2012年9月30日 中秋の名月)

旧暦8月15日の月は「十五夜の月、中秋の名月」として古くから親しまれてきました。今年2012年は9月30日が中秋の名月。お供え物をしてお月見を楽しみましょう。

投稿画像ギャラリー(11枚)

寝待ち月、キャンプ場の天の川、月面クレーターなど11枚を公開しました。

極軸合わせに便利「アングルプレート35」入荷(販売終了)

コンパクト赤道儀ナノ・トラッカーや微動雲台の極軸の角度を決めるのに便利なプレート。装着するだけで自動的に35度の角度が付くので、後は方位を北に向けるだけで大まかな極軸合わせが可能です。トミーテック 製 特価 5.800円

9月5日

天の川銀河の中心部に「ぶたのしっぽ」分子雲

国立天文台野辺山の45m電波望遠鏡を用いた観測で、特異ならせん状構造を有する分子雲が見つかった。その形状から「ぶたのしっぽ(pigtail)」分子雲と名付けられている。

巨星の周りを回る新たな惑星と褐色矮星を発見

東工大、国立天文台、広島大、兵庫県立大などの研究グループが、岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡と高分散分光器HIDESを用いた観測から、巨星の周りを回る惑星と褐色矮星など合わせて8つの天体を発見した。いずれも系外惑星や褐色矮星の形成・発見の可能性を広げる注目の天体だ。

国際天文学連合の新会長に海部宣男さん

国際天文学連合の次期会長に、元国立天文台台長の海部宣男氏が就任することが決まった。先月北京で開かれた総会で決定したもので、日本人としては2人目となる。

投稿画像ギャラリー(8枚)

八ヶ岳の天の川、ペトリュー彗星(185P)、月など8枚を公開しました。

9月4日

双子の探査機「RBSP」打ち上げ成功、バンアレン帯を調査

地球のはるか上空に広がる高放射線領域「バンアレン帯」を調査するNASAの双子の探査機「RBSP」が先月30日に打ち上げられた。地球の磁場環境のカギを握るこの領域を約2年間にわたって詳しく探る。

ISSで新種の地球外物質を回収

ISSの実験装置により宇宙空間で捕獲された粒子に、これまで見られなかった組織と鉱物組成を持つものが見つかった。この地球外物質は「Hoshi」と名付けられた。未知の鉱物学的特徴を持つ始原的な地球外物質が存在していることを示す大きな手がかりとなる。

星ナビ10月号は「ヒッグス粒子」と「ケアンズ皆既まであと2か月」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2012年10月号が、9月5日(水)に発売されます。世間を賑わせた「ヒッグス粒子」について、宇宙誕生の謎との関わりを解説しました。そして、あと2か月に迫ったオーストラリア・ケアンズでの皆既日食情報に、機材紹介はケンコー・トキナーの「日周追尾経緯台」。宇宙の公案IIでは的川泰宣先生に登場いただいています。夏の暑さもやわらぎほっと一息。星ナビを片手に秋の静かな夜空を楽しみましょう。

宇宙の公案I-04「星へ行くサル」

『星ナビ』での「宇宙の公案」第IIシリーズの連載にあわせ、『スカイウオッチャー』で連載されていた第Iシリーズの誌面を順次公開します。
第9回は、1995年6月号に掲載された「星へ行くサル」(文:的川泰宣)です。

投稿画像ギャラリー(13枚)

ブルームーン、太陽のプロミネンスや黒点、北アメリカ星雲+ペリカン星雲など13枚を公開しました。

9月3日

赤外線全天観測で見つかった、数百万個もの超大質量ブラックホール候補

NASAの赤外線天文衛星WISEの観測データから、数百万個もの超大質量ブラックホールの候補と、多くの塵に覆われた高温の銀河約1000個が発見された。

惑星を飲み込んだ赤色巨星

過去に惑星を飲み込んだ痕跡の残る赤色巨星と、生き残った惑星が初めて見つかった。わたしたちの太陽系の内惑星も、数十億年後に同じ運命をたどるかもしれない。

すばる望遠鏡、現在の楕円銀河が爆発的に生まれ急成長する大集団を発見

すばる望遠鏡による観測で、110億光年の彼方に成長期の原始銀河団が発見された。銀河団を構成する銀河の中には、私たちが住む現在の天の川銀河の100倍もの勢いで星形成が進んでいるものも多数見つかった。

投稿画像ギャラリー(40枚)

ブルームーン、木星、太陽など40枚を公開しました。

ポラリエのオプションパーツ 「ポーラメーター」 取扱開始

水準器、コンパス、傾斜計がひとつになった「星空雲台ポラリエ」のオプションパーツ「ポーラメーター」取扱開始。ポラリエを使って星野写真を撮影するとき、北極星が見えない場合でも簡易的に極軸合わせが行えます。特価 3,980円

最後のスペースシャトルに搭載された切手証明書 新発売(販売終了)

2011年7月に打ち上げられた最後のスペースシャトル・アトランティス号に搭載された切手を証明書にして限定販売。切手は「20世紀デザイン切手シリーズ第17集」のなかに入った日本人宇宙飛行士活躍の部分2枚。JAXA発行のフライト証明書のコピー、紙製ミッションワッペン付き。9月30日までに購入の方にさらに5枚のミッションワッペンをプレゼント! 価格49,000円