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更新履歴

2013年8月の更新履歴 バックナンバー一覧

8月30日

ハッブルが見る2つの銀河のイリュージョン

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた2つの銀河の画像が公開された。一見するとすぐそばに接近し衝突しつつあるように見えるのだが、実のところは…。

板垣さんがいるか座の銀河に超新星2013faを発見

今月中旬いるか座に明るい新星を発見した山形の板垣公一さんが、8月25日に同じくいるか座に出現した超新星2013faを発見した。

2013年9月1日 月と木星が並ぶ

9月1日の未明、月齢25のやや細い月と木星が並んで昇ってきます。木星はふたご座に位置しており、周りにはオリオン座やおうし座など冬の星座を見ることもできます。また、月と木星の左下には火星も見えています。

2013年9月上旬 火星がプレセペ星団を通過

明け方の東の空に見えている火星が、9月上旬に、かに座のプレセペ星団(M44)を通過していきます。もっとも近づく9日に双眼鏡で眺めると、プレセペ星団の星々の中に赤い輝きがあり、美しい光景を楽しめるでしょう。

2013年9月上旬 金星とスピカが大接近

9月上旬ごろ、日没後の西の空で、宵の明星の金星とおとめ座の1等星スピカが大接近します。もっとも近づくのは6日です。マイナス4等級でひときわ目立つ金星のすぐそばで控えめに光る、白っぽい1等星スピカを探してみましょう。双眼鏡があると見つけやすくなります。

投稿画像ギャラリー(21枚)

アイソン彗星、いるか座の新星、少し懐かしい桜の星景など21枚を公開しました。

8月29日

月が形成された際に水が存在していた証拠

月探査機の観測データから、月の内部に由来すると考えられるヒドロキシ基を含む分子の存在が明らかとなった。月が形成された際に水が存在していたことを示唆する分析結果だ。

投稿画像ギャラリー(20枚)

打ち上げを待つイプシロンロケット、いるか座の新星、いて座の天の川など20枚を公開しました。

8月28日

高校生が発見した小惑星が正式認定

福島と沖縄の高校生が今月上旬に発見した小惑星に仮符号が与えられ、正式に新天体と認定された。今後4年間以上の観測で軌道が精密にわかれば、命名権が得られる。

2013年9月の星空ガイド

2013年9月の星空ガイドを公開しました。

投稿画像ギャラリー(11枚)

いるか座の新星、太陽プロミネンス、明け方見えてきたアイソン彗星など11枚を公開しました。

8月27日

イプシロンロケット、27日の打ち上げ中止

本日午後に予定されていた新型固体ロケット「イプシロン」初号機による惑星分光観測衛星の打ち上げについて、中止が発表された。

2013年8月27日 海王星がみずがめ座で衝

宵のころ南東の空にのぼる海王星が、8月27日にみずがめ座の方向で衝となります。太陽−地球−海王星がまっすぐに並び、一晩中見やすい位置にある時期です。明るさは約8等級で、双眼鏡や天体望遠鏡で星図と見比べながら探しましょう。肉眼では、大体の位置を眺めてみてください。

投稿画像ギャラリー(8枚)

いるか座の新星、網状星雲、ダブルイリジウムフレアなど8枚を公開しました。

8月26日

惑星が生まれる円盤からふわりと浮いた塵の層を観測

470光年彼方の若い星で、惑星誕生の場となる塵とガスの円盤をふわりと包み込むような塵の層が観測された。原始惑星系円盤の立体構造がここまで詳細に明らかにされたのは世界初となる。

上映中のプラネタリウム番組「Eternal Return」の世界観がパンフレットに

星々の生と死とともに“生命”をテーマにしたフルドーム映像作品「Eternal Return −いのちを継ぐもの−」が、各地のプラネタリウム館で上映中だ。その世界観を凝縮した公式パンフレットが発売された。

投稿画像ギャラリー(25枚)

天の川とペルセウス座流星群、いるか座の新星、太陽プロミネンスなど25枚を公開しました。

プラネタリウム番組「Eternal Return −いのちを継ぐもの−」の公式パンフレット 新発売

「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」の上坂浩光監督によるプラネタリウム番組最新作「Eternal Return −いのちを継ぐもの−」の公式パンフレットが新発売。宇宙の誕生から始まる星の生と死を通じて生命の意味を問う作品で、監修者による「科学者が語る Eternal Return」(星ナビに連載)を再録、制作の舞台裏やスタッフのコメントなども収録しています。価格 500円

8月23日

アイソン彗星をリアルに再現、ステラナビゲータ Ver.9のVer.9.2へのアップデータを公開

天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ Ver.9」がバージョンアップ。期待のアイソン彗星のよりリアルな表示に対応したVer.9.2へのアップデータを無償公開しました。

小惑星捕獲・有人探査ミッション、NASAが新資料公開

NASAが検討を進めている小惑星捕獲・有人探査計画について、ミッション概要の新たな画像が公開された。

投稿画像ギャラリー(11枚)

いるか座の新星、天の川、星涼みの景色など11枚を公開しました。

8月22日

マグネターの隠れた局所磁場を初測定

強い磁場を持つ「マグネター」のはずなのに弱い磁場しか検出されていなかった天体が、実はひじょうに強い局所磁場を持っていることが、新たな観測手法で判明した。

“一校に1枚”宇宙図プロジェクトが展開中

今春リリースされた「宇宙図2013」を、全国の小中高に1枚ずつ配布して学校内に掲示してもらおうという“一校に1枚”宇宙図プロジェクトが、宇宙図制作委員会の小阪淳さんを中心に展開されています。

「胎内星まつり」(8月23日〜25日)にアストロアーツ出店

8月23日〜25日開催の「胎内星まつり」(新潟)アストロアーツブースでは、各種天文ソフトやムック、赤色LEDライトなどを特価販売。商品お買い上げの方全員に「星座早見工作セット(アイソン彗星対応)」を差し上げます(数に限りがあります)。

投稿画像ギャラリー(15枚)

満月、いるか座の新星、太陽プロミネンスなど15枚を公開しました。

8月21日

原始星からのジェット、暗黒星雲の向こうでもくっきり

アルマ望遠鏡が、1400光年彼方の生まれたての星から激しく噴き出すガスジェットをとらえた。暗黒星雲の向こう側の天体も詳しく見ることのできるアルマ望遠鏡が、星の誕生についての研究に新たな展開をもたらすことが期待される。

太陽最接近まであと100日 明け方の空にアイソン彗星再登場

しばらくの間太陽の向こうにあって見えなかったアイソン彗星が、明け方の空にふたたび姿を現した。現在は14等ほどの明るさで、100日後の太陽最接近に向けて増光のようすが注目される。

投稿画像ギャラリー(10枚)

いるか座の新星、太陽プロミネンス、ペルセウス座流星群など10枚を公開しました。

8月20日

1年が8.5時間の惑星

地球の時間感覚でいうと、一晩寝ればもう年が明ける。そんな惑星が太陽系外にはいくつか発見されている。主星に極端に近いこうした惑星は、地球とは全く異なる様相を見せる。

おおぐま座SU型矮新星の増光メカニズムが明らかに

2時間以下の周期で回りあう連星で起こるスーパーアウトバースト(爆発的な増光現象)のメカニズムが、NASAの衛星「ケプラー」の観測から解明された。

投稿画像ギャラリー(14枚)

いるか座の新星、ペルセウス座流星群、イリジウムフレアなど14枚を公開しました。

8月19日

火星探査車キュリオシティ、フォボスがダイモスを隠す食現象を観測

探査車「キュリオシティ」が、火星の衛星フォボスがもうひとつの衛星ダイモスを隠す食現象のようすをとらえた。

いるか座新星はいるかな? 双眼鏡で見てみよう

8月14日に発見されたいるか座の新星は、4等台をピークに増光と減光を繰り返しており、目が離せない状況が続いている。明るさ、位置ともにこれほど見やすい条件の新星は38年ぶり。変光星観測者のグループでは、双眼鏡での観察や、撮影による光度記録を呼びかけている。

投稿画像ギャラリー(80枚)

いるか座の新星、ペルセウス座流星群、アンドロメダ座大銀河など80枚を公開しました。

8月16日

系外惑星探査衛星「ケプラー」、完全復旧を断念

姿勢制御機構の不具合のため系外惑星探査を中断していたNASAの衛星「ケプラー」について、完全復旧を断念することが決定した。今後は、現在の状態でも可能な新たなミッションを検討する。

史上初、100億光年以上彼方の3D宇宙地図プロジェクト

すばる望遠鏡を用いたプロジェクトで、100億光年以上彼方の銀河の三次元分布図が一部完成し、今月公開された。太古の宇宙における大規模構造を調べることで、宇宙の加速膨張の謎解明を目指す。

投稿画像ギャラリー(40枚)

いるか座に出現した明るい新星、ペルセウス座流星群、レモン彗星など40枚を公開しました。

8月15日

板垣さん、いるか座に6等級の明るい新星を発見

山形県の新天体ハンター・板垣公一さんが8月14日、いるか座に明るい新星を発見した。6等級と明るいので、双眼鏡観察や写真撮影に挑戦してみよう。また、13日〜14日夜に撮影した夏の大三角付近の画像に、発見前の新星が写っているかもしれないので要チェックだ。

投稿画像ギャラリー(37枚)

ペルセウス座流星群、スピカ食、天の川の星景など37枚を公開しました。

8月14日

夏の一夜を彩ったスピカ食とペルセウス座流星群

今年は絶好条件となったペルセウス座流星群が12日から13日にかけてピークを迎え、全国各地で天文ファンが流れ星を楽しんだ。12日夕方に見られたスピカ食とあわせて画像を紹介しよう。

投稿画像ギャラリー(58枚)

ペルセウス座流星群、スピカ食など58枚を公開しました。

8月13日

巨大ガス流「マゼラニック・ストリーム」、一部は大マゼラン雲由来

2つの矮小銀河、大小マゼラン雲から伸びる巨大ガス流「マゼラニック・ストリーム」の組成調査から、どちらの銀河からどのようにガスが引き出されたかが明らかになってきた。天の川銀河などがこうしたガス流を材料として星を作る過程を知る上でヒントとなる。

【訃報】旧五島プラネタリウム館長 村山定男氏/17日に「お別れの会」

元・五島プラネタリウム館長で天文学者の村山定男(むらやま さだお)さんが、13日正午に死去されました。享年89歳。
お通夜・告別式・お別れの会の情報を追記しました

投稿画像ギャラリー(28枚)

ペルセウス座流星群、スピカ食、天の川など28枚を公開しました。

8月12日

超新星爆発の衝撃波のスピードを計測

慶應義塾大学の研究チームが、わし座方向にある超新星残骸の衝撃波の膨張速度を精密に計測することに成功した。

「こうのとり」4号機、国際宇宙ステーションにドッキング

今月4日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機が、10日未明に国際宇宙ステーションに到着、結合を完了した。

投稿画像ギャラリー(31枚)

ピーク前のペルセウス座流星群、花火と天の川、太陽のダークフィラメントなど31枚を公開しました。

8月9日

流れ星を見る大チャンス! だけじゃない、ペルセの夜の楽しみかた

8月12日〜13日の夜にピークとなるペルセウス座流星群は、ここ数年で最高条件。ほかにもスピカ食など天文イベントが集中する2日間、星空ファンなら見逃せない!

12日夜に「SOLiVE」でペルセウス座流星群を生中継

24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」では、ペルセウス座流星群の特別番組を12日夜に放送、全国7か所からの状況をリアルタイムに中継する予定だ。

彗星と流星がわかる! 11日にオンライン講義

ペルセウス座流星群のピークを目前にした8月11日(日)に、星ナビで連載中「わかる 彗星ゼミ」の生解説が配信される。現在発売中の9月号の内容「流星群と彗星の関係」を、オンライン授業で聴いてみよう。

2013年8月13日 月と土星が接近

8月13日の宵のころ、南西の空で月齢7の月と土星が接近しているのが見えます。肉眼や双眼鏡では共演している光景を、天体望遠鏡ではそれぞれの拡大像を楽しみましょう。西の空の低いところには金星、南の空にはさそり座やいて座など夏の代表的な星座も見えています。

2013年8月13日 ペルセウス座流星群が極大

夏の風物詩、ペルセウス座流星群の今年の活動ピークは8月13日の午前3時ごろと予想されています。月明かりの影響がなく、放射点の高度もじゅうぶんで、絶好の条件です。特集ページもご覧ください。

巻き付けフード「マルチフードS」新発売(販売終了)

トミーテックからBORGの各鏡筒や他社製望遠鏡、望遠レンズにも使用可能な巻き付けフードが新発売。天体撮影では街灯や車の光をカットし、夜露も防いでくれます。使用しない時は平らになり鏡筒のクッション材に、また鏡筒に巻きつければ鏡筒の保護シートとしても使用できます。特価4,800円

8月8日

7月までのアイソン彗星動向と今後の予測

6月から7月にかけて地球から見えない位置にあったアイソン彗星(C/2012 S1)は、8月後半には夜明け前の空に昇ってくる。明るさの変化など、7月までの動きをまとめた「星ナビ」記事を紹介しよう。

ガンマ線バーストからわかる127億年前の宇宙

127億年前に起こったガンマ線バーストの残光から、当時の銀河に含まれる元素組成が現在とどのように異なるかに関する調査が行われた。宇宙誕生から間もないころの化学進化を物語る貴重な観測成果だ。

イプシロンロケット打ち上げ、8月27日に延期

8月22日に予定されていた新型ロケット「イプシロン」の打ち上げが27日に延期となった。

2013年8月13日 伝統的七夕

いわゆる旧暦にもとづいた七夕は「伝統的七夕」と呼ばれ、今年は8月13日がその日にあたります。おり姫星(こと座のベガ)とひこ星(わし座のアルタイル)、その間に流れる天の川を見てみましょう。13日の明け方に活動がピークとなるペルセウス座流星群の流れ星も見えるかもしれません。

2013年8月12日 スピカ食

8月12日の夕方〜宵のころ、月齢6の月がおとめ座の1等星スピカを隠すスピカ食が起こります。スピカが月に潜入する時刻と月から出現する時刻、それぞれの位置は観測地によって違うので、事前に確かめておきましょう。出現後は月とスピカが寄り添っている光景が楽しめます。

投稿画像ギャラリー(19枚)

アンドロメダ座大銀河、天の川と流れ星、はじめて撮影したオリオン座大星雲など19枚を公開しました。

8月7日

探査車キュリオシティ、火星着陸から1年

NASAの探査車「キュリオシティ」が、昨年8月の火星着陸から1年を迎えた。

8月6日

ショートガンマ線バースト後の残光「キロノヴァ」を初観測

40億光年彼方で起こった高エネルギー現象「ガンマ線バースト」の後に、理論上予測されていた近赤外線の残光「キロノヴァ」が観測された。短いガンマ線バーストが高密度天体同士の合体で起こることを裏付ける結果だ。

故 森田耕一郎教授の名前が小惑星に

アルマ望遠鏡プロジェクトなどに尽力した故 森田耕一郎国立天文台教授の功績を称え、1995年に発見された小惑星が「Kohichiro」と命名された。

投稿画像ギャラリー(19枚)

新潟・妙高高原などの天の川、いて座の球状星団M22、こうのとり4号機の光跡など19枚を公開しました。

8月5日

「ステライメージ7・天体画像処理コンテスト」投票スタート(受付終了)

ステライメージ7を使用した天体画像処理コンテストの投票受付をスタートしました。散光背雲、銀河、彗星の3つの部門からランダムに画像を2枚ずつ表示して、気に入ったほうを選ぶ方式です。投票の回数には制限はありませんので、何度でもご投票ください。締め切りは9月9日です。

すばる望遠鏡、木星の数倍の惑星を直接撮像

すばる望遠鏡による観測から、木星の数倍程度の質量を持つ惑星が直接撮像で見つかった。これほど軽く低温の系外惑星を直接検出したのは世界で初めてだ。

「こうのとり」4号機打ち上げ成功 アイソン彗星撮影用カメラも搭載

4日早朝、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ補給機「こうのとり」4号機が種子島宇宙センターから打ち上げられた。10日未明にISSに到着、ドッキングする。

投稿画像ギャラリー(25枚)

こうのとり4号機の打ち上げ、天の川の星景、後藤邦昭さんが独立発見した超新星2013dyなど25枚を公開しました。

8月2日

古い星たちの新種の星団

豪大学の研究者らにより、古い星がひしめく星団のうち、これまで存在すると考えられていなかった明るさやサイズのものが多数見つかった。この星団の多様性を説明できるモデルは今のところなく、シミュレーション研究における新たな課題となっている。

星ナビ9月号は特集「最高のペルセ群」と「富嶽星景」

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2013年9月号は、8月5日(月)発売です。夏の風物詩といえばペルセウス座流星群。今年は条件絶好で多くの流星が見られると期待されています。そして「富士山 世界遺産登録」の特別企画として、天文ファンにとっての富士山を特集しました。イプシロンロケット発射直前情報など、宇宙とつながる熱い夏を応援する一冊です。

「原村星まつり」(8月2日〜4日)でアイソン彗星グッズが初登場

8月2日〜4日開催の「サマーホリデーin原村星まつり」(長野)では、オリジナル「アイソン彗星タオル」を先行販売。またアストロアーツブース商品お買い上げの方全員に「星座早見工作セット(アイソン彗星対応)」を差し上げます。

8月1日

幻の矮新星うしかい座UZ、10年ぶりのスーパーアウトバースト

「幻の矮新星」うしかい座UZが10年ぶりに大増光している現象が7月26日にとらえられた。12.0等前後をピークに、現在はゆるやかな減光を見せている。

2013年8月4日 細い月と木星が接近

8月4日の明け方、東の空で月齢27の細い月とマイナス2等級の木星が接近しているのが見えます。やや左下にある2等級の赤い星は火星、そのさらに左下には0等級の水星も見えるでしょう。翌5日の同じ時間帯には、月は高度を下げ水星と並びます。

「アイソン彗星タオル」新発売(販売終了)

肉眼でも見られるほど明るくなると予想されているアイソン彗星が、歴史的な大彗星になることを(勝手に)確信して「アイソン彗星タオル」を2種類制作しました。大きさは200×1100(mm)のマフラータイプ。8月5日発売予定 価格 各1,500円

「アストロアーツオリジナル 赤色ミニLEDライト(星座早見工作セット付き)」新発売(販売終了)

「アストロアーツオリジナル赤色ミニLEDライト (星座早見工作セット付き)」が新発売。星座早見盤を照らすのに便利な赤色ミニLEDライトに、アイソン彗星の位置がプロットされた星座早見工作セットが付いています。価格 650円、3,000円(5個)、5,800円(10個)

「星座早見工作セット(アイソン彗星対応)」 新発売(販売終了)

観望会やイベントなどで大人気の「星座早見工作セット(アイソン彗星対応)」が新発売。大きさはA3サイズ(完成時はA4)で、星座盤にはアイソン彗星の位置がプロットされています。ぜひご利用ください。価格 3,000円(50枚セット)、4,000円(100枚セット)

ビクセン 「アイソン彗星観測セット」(販売終了)

ビクセンから「アイソン彗星観測セット」が新発売。彗星観測用のアスコット ZR7×50WP、アトレック HR8×32WP、ニューフォレスタ HR8×42WP、アトレックライト BR6×30WPの各双眼鏡と、アイソン彗星ガイドブック、彗星早見盤がセットになっています。