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更新履歴

2011年3月の更新履歴 バックナンバー一覧

3月31日

探査機メッセンジャー、水星軌道投入後初の画像を撮影

NASAは水星探査機メッセンジャーが水星軌道投入後初めて撮影した画像を公開した。

「こうのとり」2号機、大気圏に突入しミッション終了

3月30日、日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機が大気圏に突入しミッションを無事完了した。

3月30日

ハービッグ・ハローの輝きが伝える星々の産声

ヨーロッパ南天天文台のVLTが撮影した星形成領域のカラフルな画像が公開された。生まれたての星からのジェットが周囲のガスやダストとぶつかり、ハービッグ・ハロー天体が形成されているようすが見て取れる。

4月2日、3日に京都市で東日本大震災チャリティー観望会

黄華堂・星のソムリエ京都支部は、4月2日(土)、3日(日)に京都市でチャリティー観望会を実施する。望遠鏡による観察や星のソムリエたちによる解説とともに募金活動が行われる。

投稿画像ギャラリー(7枚)

土星、メシエ天体(銀河3つ、球状星団1つ)の7枚を公開しました。

3月29日

「ひので」が今サイクル初の巨大フレアを観測

2月15日に太陽の表面で数年ぶりに起こった大規模フレア(爆発現象)を、太陽観測衛星「ひので」がとらえた画像が動画とともに公開された。

投稿画像ギャラリー(12枚)

太陽、土星、ISSとHTV(こうのとり)など12枚を公開しました。

ティコの超新星残骸に縞模様

NASAのチャンドラX線観測衛星が「ティコの超新星残骸」に、これまで超新星残骸では見つかったことのない縞模様を発見した。超新星残骸が地球に降り注いでいる高エネルギーの宇宙線の起源となっている可能性があることを示している。

西山さんと椛島さん、いて座に新星を発見

九州の新天体捜索チーム、西山さん椛島さんのコンビが3月27日(世界時、以下同様)、いて座に新星を発見した。銀河系内の新星は、1月に同じくいて座で見つかったのに続き、今年2個目。

3月28日

「すざく」銀河団外縁部の物質の分布を明らかに

日本のX線観測衛星「すざく」によるペルセウス座銀河団の観測で、銀河団のサイズや重さなどを詳細に調べ、銀河団外縁部の物質の分布を初めて明らかにした。

4月9日に東京で「あかつき」「はやぶさ」講演と映画の会

4月9日、東京・新宿でJAXA宇宙科学研究所による「第30回 宇宙科学講演と映画の会」が開催される。講演と映画を通して「あかつき」「はやぶさ」など無人探査についての最先端の話題に触れることができる。

天文ムック「DVDでかんたんにプラネタリウムが楽しめる星座入門」 4月5日発売予定(販売終了)

日本から見える四季の星座に南天や日本から見えない星座を加えた、全天88星座を解説した天文ムック。5つのプラネタリウム番組(合計約92分)を収録したDVDと、星座を観察するときに必須の「星座早見盤工作キット」付き。4月5日発売予定 価格2,310円 予約受付中!

[注意]こちらの商品は「テレビでかんたんに『プラネタリウム』が楽しめる星座入門」の本文を一部改訂し、付録DVDの高画質化と新規映像を加えたものです。

投稿画像ギャラリー(11枚)

水星、土星、ISSと六本木ヒルズなど11枚を公開しました。

3月25日

「あかり」が赤色巨星の塵の詳細観測に成功

日本の赤外線天文衛星「あかり」が、赤色巨星が塵を放出する過程を詳細に観測することに成功した。宇宙空間にどのように元素が放出されているかを知る重要な手がかりとなる。

彗星探査機「スターダスト」、運用終了

1999年に打ち上げられ彗星の観測やサンプルリターンなどで活躍したNASAの彗星探査機「スターダスト」の運用が、3月25日に終了した。

たったの100度 星の低温記録を更新

これまで知られている中で最も低温の星が発見された。約75光年先にある褐色矮星で、その表面温度はたったの100度ほどだという。

2011年4月の星空ガイド

2011年4月の星空ガイドを公開しました。

3月24日

ALMA山頂施設と山麓施設の「ライブ映像」配信開始

チリ・アタカマ高原に建設中の電波望遠鏡ALMAの山頂施設(AOS)と山麓施設(OSF)のライブ映像の配信が始まった。

3月23日

筑波宇宙センターでの「きぼう」および「こうのとり」の運用管制再開

JAXAは3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により一時中断していた、筑波宇宙センター(TKSC)での国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」および宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の運用管制を、3月22日午後4時から再開した。

川口教授講演を岡山から中継 各地で「はやぶさ」イベント

3月27日、岡山県の倉敷科学センターでJAXAの川口淳一郎教授による「はやぶさ」講演が行われ、インターネット中継で視聴することができる。また、埼玉や東京でも「はやぶさ」関連の展示などが開催される。

3月22日

土星探査機カッシーニ、タイタンの低緯度域で雨を観測

探査機「カッシーニ」が、土星最大の衛星タイタンの赤道付近の砂漠地帯で雨が降っていることを確認した。これまでタイタンにはメタンなどの循環があると言われていたが、実際に低緯度域に雨として発見されたのはこれが初めてだ。

「HAYABUSA」が科学技術映像祭「文部科学大臣賞」受賞

「第52回科学技術映像祭」で、小惑星探査機「はやぶさ」を描いた全天周映画「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」が「文部科学大臣賞」に輝いた。

宗像ユリックスプラネタリウムがリニューアル

福岡県の宗像ユリックスプラネタリウムが3月19日にリニューアルオープンした。九州初導入のカール・ツァイス製プラネタリウムや最新のデジタル設備を備える。

投稿画像ギャラリー(11枚)

まがたま星雲、地球に接近した大きな満月「スーパームーン」など11枚を公開しました。

2011年3月23日 水星が東方最大離角

夕方の西の空に見えている水星が、23日に太陽からもっとも離れて東方最大離角となります。日没30分後の高度は10度前後と低いので、シミュレーションソフトなどで位置を確かめ、西の空がよく開けたところで探してみましょう。

3月18日

ステラナビゲータ Ver.9のVer.9.0eへのアップデータを公開

天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ Ver.9」の、Ver.9.0eへのアップデータを無償公開しました。

探査機メッセンジャー、水星周回軌道に投入成功!

NASAは水星探査機メッセンジャーを水星周回軌道へ投入することに成功したと発表した。水星周回軌道に探査機を投入したのは世界初となる。

【特集】土星を見よう

2011年の土星は、おとめ座のスピカと並んで輝いています。見つけ方や望遠鏡での見え方などを調べてみましょう。土星グッズもご紹介しています。

投稿画像ギャラリー(7枚)

太陽面、中国の花の星景など7枚を公開しました。

3月17日

星ナビ.com 新天体発見情報 068(2010年2〜3月)
月刊星ナビ2011年4月号に掲載の「新天体発見情報」No.068を公開しました。
NASAの火星探査機MRO、到着から5年を超える

NASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)が火星に到着してから5年が経った。当初の探査計画期間を大幅に超えているが、現在もデータを取得し続けており、火星の理解に対する大きな貢献を続けている。

3月16日

2013〜2022年にNASAが打ち上げる探査機のミッション候補を発表

全米研究評議会が、2013〜2022年にNASAが行う宇宙探査ミッション計画候補を発表した。今後の予算の動向を見ながらどのようなミッションが実施されるのか注目される。

2011年3月23日 水星が東方最大離角

夕方の西の空に見えている水星が、3月23日に太陽からもっとも離れて東方最大離角となります。日没30分後の高度は10度前後と低いので、西の空がよく開けたところで探してみましょう。15日前後は木星と接近していますので、水星を見つける目印になりそうです。

3月15日

各地の天文施設状況 兵庫で「チャリティ星見会」も

今回の大地震により、東北地方を中心に天文施設も影響を受けている。各施設の状況をまとめたサイトを紹介するとともに、3月16日に兵庫県で行われる「チャリティ星見会」について案内する。

宇宙の膨張速度を決めるハッブル定数が従来より精確に

アメリカの研究チームにより、宇宙の膨張速度を決めるハッブル定数の値が従来より高精度で求められた。宇宙膨張を加速させる「暗黒エネルギー」説をさらに確固たるものにし、別の説を除外する結果となっている。

投稿画像ギャラリー(8枚)

さそり座の星景色、月の地形など8枚を公開しました。

3月14日

投稿画像ギャラリー(6枚)

アンタレスとM4星団、月面など6枚を公開しました。

雪山に舞う光の不死鳥 アラスカのオーロラ報告

オーロラ写真家の堀田東(ほったあずま)さんから、米アラスカ州・ブルックス山脈の美しいオーロラの写真リポートが届いた。まさに風にたなびく光のカーテンのように、さまざまに形を変えるオーロラの写真をお楽しみください。

イトカワの微粒子の初期分析結果を中間報告

1月下旬から初期分析が行われている小惑星イトカワの微粒子について、中間報告が行われた。微粒子がイトカワ由来のものであるという根拠が改めて示されるなど、今後の小惑星・隕石研究を推し進めるためのステップは順調のようだ。

地震の影響により天文学会年会などのイベントが中止、延期に

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、天文学会年会などのイベントが中止または延期される。

3月11日

2011年3月12日 小惑星ジュノーがしし座で衝

四大小惑星のひとつジュノーが、3月12日に地球から見て太陽の反対側に位置し、2009年9月以来の衝となります。しし座の後ろ脚あたりにありますが、8.9等とやや暗く目印になる天体もないので、星図をよく確かめて探してみましょう。

幼年期の宇宙に大人の銀河団が存在

ビッグバンから約30億年という宇宙初期の時代に、活発な星生成を終え「大人の落ち着き」を見せる銀河団がすでに存在することがわかった。

板垣さん、ヘルクレス座の銀河に超新星2011apを発見

山形県の板垣公一さんが2月21日、ヘルクレス座の銀河IC 1277に超新星2011apを発見した。

投稿画像ギャラリー(13枚)

子持ち銀河M51や月、ISSとディスカバリーなど13枚を公開しました。

ISSから小型衛星を放出 技術実証機を募集

国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟から直接、小型衛星を軌道に放出するという技術実証ミッションが、来年9月ごろ行われる。JAXAでは小型衛星を今年4月28日まで募集している。

3月10日

ボイジャー1号、21年ぶりの向き変更で太陽風を測定

1977年に打ち上げられ現在も太陽系の果てを航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風を測定するという新たなミッションに挑む。21年ぶりの機体姿勢変更による第1回測定が順調に行われ、今後も定期的に実施される見込みだ。

投稿画像ギャラリー(10枚)

太陽や帰還直前のディスカバリー号など10枚を公開しました。

4月9日に常陸太田市で「アストロさとみスターフェスタ/星空観察会」

震災の影響により延期になりました。6月に開催予定です。

4月9日、茨城県にある「プラトーさとみ」で天体観察イベントが開催される。コンサートや観望会、望遠鏡の展示などもりだくさんの内容となっており、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ Ver.9」のデモも行われる。ブースの出展も申し込み受付中だ。

2011年3月11日 月とプレアデス星団が接近

11日の宵のころ、西の空で上弦前の月とプレアデス星団(すばる)
が接近します。月が明るく肉眼では星団の星は見えにくいので、双眼鏡で観察してみましょう。

ディスカバリー号、最後のフライトを無事終了

3月9日、国際宇宙ステーションから帰還したスペースシャトル「ディスカバリー号」が米・ケネディ宇宙センターに着陸し、STS-133ミッションが無事終了した。ディスカバリー号は今回で退役となる。

3月9日

赤外線で見た宇宙のひまわり M63銀河

「星ナビ」2011年4月号の表紙にもなっている「ひまわり銀河」ことM63銀河を、NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが撮影した画像が公開された。

3月19日につくばで「天文同好会サミット」後継イベントの打ち合わせ会

2008年と2010年に開催された「天文同好会サミット」の後継イベントが、昨年発足した「日本天文愛好者連絡会」の総会として今年6月に開催される。この後継イベントの新名称や同連絡会の今後の活動などについての打ち合わせ会が、3月19日に茨城県つくば市で行われる。

投稿画像ギャラリー(12枚)

黒点が現われた太陽や土星、ISSの月面通過など12枚を公開しました。

3月8日

低倍率の双眼鏡 日の出光学製 「ヒノデ 5×20-A1」(販売終了)

口径20mmで倍率5倍、実視界9.4度のコンパクトなポロプリズム双眼鏡。重さはわずか195gと超軽量。星座の星の並びを追いかけたり、少しだけ星空の一部を見てみるという場合など、低倍率ならではの観望が楽しめます。日の出光学製 価格9,800円

M82の銀河風の起源、すばる望遠鏡で解明

銀河面と垂直に吹く「赤い銀河風」でおなじみの銀河M82。すばる望遠鏡がとらえた銀河中心部のシャープな赤外線像で、複数の若い星団から銀河風が生じている様子が明らかになった。

南極で発見の隕石からアンモニアの発生を確認

南極で発見された始原的な隕石から多量のアンモニアが発生することがわかった。これは、地球で生命が誕生するときに必要な形の窒素の供給源として大きな役割を果たしていた可能性もあり、生命誕生の条件に隕石が大きな影響を与えていたことを示唆している。

渦巻銀河NGC 247は思っていたよりも近かった?

ちょうこくしつ座銀河群の銀河NGC 247の距離が、これまで考えられていたよりも100万光年以上近いことがわかった。これは、NGC 247中のダスト(塵)で光が吸収されることを考慮に入れることによって距離の見積もりがより正確になったためである。

8月1日〜7日の「スター・ウィーク」、キャッチコピー募集中

今年で17回目を迎える「スター・ウィーク〜星空に親しむ週間〜」では、今年もキャッチコピーの募集を開始した。実行委員会では、夏の夜に思わず星空を見上げたくなるようなキャッチコピーを応募してほしいと呼びかけている。

3月7日

投稿画像ギャラリー(29枚)

太陽の黒点やシリウスの伴星の位置変化など、29枚を公開しました。

3月4日

星ナビ4月号は「メシエ天体」と「ガガーリンの初飛行から50年」

星空を楽しむための雑誌「星ナビ」2011年4月号が、3月5日(土)に発売されます。特集は「メシエ天体のすべて」。付録のフィールドマップと併せてメシエをまるごと遊びつくしましょう。「地球は青かった」では、ガガーリンの人類初飛行から50年を機に、当時の世界情勢、ガガーリンの初飛行、そしてその後の宇宙開発の動きを紹介します。

太陽の黒点が消えた2年間の理由

2008〜2009年に太陽の黒点がほとんど現れなかったのは「1990年代後半に太陽のループ状プラズマ流のスピードが速まった時期があったせいでは」とする研究結果が発表された。

福江翼さんが「星惑星形成領域の偏光」研究で井上研究奨励賞受賞

国立天文台ハワイ観測所の福江翼さんが2010年度井上研究奨励賞を受賞した。「星惑星形成領域における偏光」の研究が評価されたものだ。

3月中旬つくばで天文学会春季年会 公開講演や有志観望会も

日本天文学会の2011年春季年会が3月16日〜19日に茨城県つくば市で開催される。期間前後には公開講演会や観望会などのイベントが周辺で目白押しとなっている。

3月3日

小惑星による恒星食

3月26日から4月19日までの予報9件を追加しました。比較的好条件のものが3件あります。

「はやぶさ」微粒子の鉱物組成を発表

小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の、初期分析の結果の一部が3月7日から始まる月惑星科学会議(LPSC)で発表される。世界初の小惑星サンプルとみられる物質の鉱物組成が発表され、微粒子と普通隕石との対応を見ることができる。

「次世代超大型天体望遠鏡」マウナ・ケア山での建設、運営許可下りる

「TMT」は、2018年末の稼働開始を目指して現在計画が進められている口径30mの光学赤外線・次世代超大型天体望遠鏡だ。建設が予定されているマウナ・ケア山山頂は保護地区であるため建設や運用には関連機関による許可が必要だが、このたび許可が下り、建設に向けて一歩前進した。

2011年3月7日 細い月と木星が並ぶ

7日の夕方、西の空で月齢3の細い月と木星が並びます。日没1時間後の地平高度が10度未満と低いので、天体望遠鏡で観察するよりも肉眼や双眼鏡で月と木星が並ぶ様子を楽しみましょう。木星もそろそろ見納めで、3月下旬には太陽に近づいて見えなくなり、次は5月ごろ未明の東の空に現れるようになります。

3月2日

ペルーの電波望遠鏡が初受信成功 国立天文台など協力

2月25日、南米ペルーにある電波望遠鏡観測局の望遠鏡がファーストウェーブを受信した。半世紀以上前にペルーにわたった石塚睦さんと次男イシツカ・ホセさんの情熱、そして日本の天文界の協力が実を結んだ。

こうのとり、スペースシャトル…宇宙ステーションに各機が大集合

2月27日にスペースシャトル「ディスカバリー号」が国際宇宙ステーションとドッキングし、各機関の宇宙機が勢揃いした。3月6日までのつかの間、最初で最後の大集合だ。

ビクセン 星野赤道儀「GP2ガイドパックS」 新発売(販売終了)

星野写真ファンに大好評。GP2赤道儀の極軸部分を利用した高精度星野赤道儀がモデルチェンジしました。南半球での撮影にも対応する極軸望遠鏡を付属。専用アルミ三脚、DD-3(二軸コントローラー)、一軸モーター付。総重量6kgと軽量、付属のキャリングバッグに収納できるコンパクトさが魅力です。特価74,700円

ビクセン「二軸モータードライブ・DD-3セット」新発売(販売終了)

ビクセンの GP2、GPD2赤道儀用コントローラー。MT-1WT(モーター)×2、DD-3(二軸コントローラー)、電池ボックスのセットです。新たにオートガイダー端子を標準装備し、コードを接続するだけでオートガイダーが使えるようになります。特価 35,280円

KAGAYAジグソーパズル「星めぐりの旅」「秋の軽便鉄道」入荷(販売終了)

KAGAYAジグソーパズル(やのまん製)「星めぐりの旅」「秋の軽便鉄道」が入荷。ともに約8mm角のピースが500個。世界最小のピースパズルです。完成時のサイズは、16.5×21.5cm。価格 各840円

3月1日

欧州宇宙機関が10年後のミッション候補を発表

欧州宇宙機関(ESA)が2020〜2022年に開始する宇宙探査ミッション4候補が選定された。今後、審査を経て実施ミッションを決定する。

春の夜空を楽しもう! 3月5日に京都でメシエマラソン

3月5日の夜、京都で豊中天文同好会主催の「メシエマラソン・春の大観望会」が開催される。観望を楽しむことがメインとなり、誰でも気軽に参加することができる。